面倒でやりたくない家事を生産的な時間に変える簡単な方法

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家事は面倒なもので、なるべくなら家事をせずに過ごしたいもの。

可能であれば「便利な生活家電」や「家事代行」によって自分の家事の負担を減らしたいところですが、パートナーからOKがでない、金銭的に悩ましいなどの理由から、しぶしぶ自分で家事をしているという人も多くいるでしょう。

この記事では、そうした自分で家事をせざるをえない人が、面倒でやりたくない家事の時間を「生産的な時間」に変えて前向きに家事ができるようになる簡単かつ効果的な方法を紹介します。

精神論や根性論ではなく、具体的な行動によって気持ちも前向きになるアイデアなので誰にでも応用可能です。

今、自分の時間がない中で家事の時間が面倒だ、やりたくないと思っている人はぜひ現状を変えるヒントとしてご活用ください。

面倒な家事の時間を生産的に変える方法は「学びながら家事」をすること

結論からお伝えすると、家事の時間を生産的にする簡単な方法は「学びながら家事」をすることです。

「学びながら家事」とは、文字通り、自分の目標達成に有益な勉強をしながら家事をすることです。

たとえば、

  • 英語のリスニングCDを聴く
  • 仕事に関するビジネス書(オーディオブック)を聴く
  • 節約術やお金の勉強ができるYouTube動画を聴く

など、自分の勉強になるものを聴きながら家事をしていきます。

学びながら家事は手軽に実践でき、面倒だなと思っていた時間に価値が生まれるようになるため気持ちの面でもポジティブになれます。

最終的には「家事の時間は貴重な勉強時間」という発想に切り替わるため、家事にもより積極的に取り組めるようになる魅力的な方法です。

学びながら家事をするメリット

学びながら家事で得られるメリットを紹介しておきましょう。

メリット1. 不毛な家事の時間を生産的な時間に変えられる

まず何より、今まで非生産的だった時間を有意義な時間に変えることができる点が大きなメリットです。

家事を面倒くさい・やりたくないと感じるのは「家事に見合った報酬がない」「自分の時間がなくなる」ことが大きな理由と言えます。

そこで、「学びながら家事」をすることで、

  • 家事に見合った報酬が得られない
    ⇒ 「学び」という報酬が得られる
  • 自分の時間がなくなる
    ⇒ 自分の時間が増える

という家事のネガティブな側面が解消され、自分の将来のための時間として有効活用することができるようになります。

メリット2. 家事に対するネガティブな感情が減りメンタルが良好になる

家事の時間を目標達成と結びつけてしまうことで、精神的にポジティブになることができます。

「家事」=「自分の目標のための勉強ができる時間」

と意識が変わるので、貴重な情報インプットの時間として積極的に家事に取り組めるようになる

さらに、前向きな行動をしていることによって勉強に対するモチベーションも高まり、目標達成への好循環を生み出すこともできます。

メリット3. 家庭環境・夫婦関係がよくなる

「学びながら家事」が習慣になると家事を積極的に取り組めるようになるため、家庭環境が整い夫婦関係も良好になります。

夫婦喧嘩の大きな原因として「パートナーが家事をやらない」ということはしばしば耳にしますが、自分が積極的に家事をこなすことでパートナーからの信頼も高まり、夫婦関係もよくなります。

面倒・やりたくない家事を改善する「学びながら家事」に必要なものとおすすめのやり方

面倒・やりたくない家事を生産的な時間に変えるなど様々なメリットがある「学びながら家事」ですが、具体的にどのように行えばいいのでしょうか。

ここからは「学びながら家事」に必要なものと具体的なやり方を紹介していきましょう。

学びながら家事に必要なものは「ノイズキャンセリング付きワイヤレスイヤホン 」のみ

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学びながら家事に必要なものは「ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホン」のみです。

ノイズキャンセリング機能つきワイヤレスイヤホンが必要(おすすめ)な理由は以下の2つです。

  • 理由1. ワイヤレスイヤホンはコードが邪魔にならず家事がしやすいから
  • 理由2. ノイズキャンセリング機能で家事の雑音に邪魔されず音声に集中できるから

簡単に解説しましょう。

理由1. ワイヤレスイヤホンはコードが邪魔にならず家事がしやすい

一つ目の理由は、家事をやるのにイヤホンコードが邪魔にならないからです。

有線イヤホンを使ってもいいのですが、正直、家事の作業中に何かに引っ掛かり耳から外れるとストレスになります。

音声が途切れるし、イヤホンが外れる衝撃で耳も痛いし、手が汚れているとイヤホンつけるのが面倒なのでイライラするなど、有線イヤホンは正直おすすめしません。

一方、ワイヤレスイヤホンであれば、家事の作業の邪魔にならないため快適に家事をしつつ勉強も進めることができます。

理由2. ノイズキャンセリング機能で雑音がなくなり音声に集中できる

もう一つの理由は、家事で発生する大きな雑音に邪魔されることなく勉強用の音源に集中できるからです。

掃除機の音や、風呂掃除・食器洗いの水の音など、家事では大きな音の中作業をすることが少なくありません。

ノイズキャンセリング機能があると、うるさい家事の雑音が消えてイヤホンから流れている音声に集中できます。

文字通り自分だけの世界が手に入るので、体験したことがない方はぜひ体験してみてください。

ノイズキャンセリングつきワイヤレスイヤホンの選び方

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「ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホン」選ぶ際に重要なポイントも紹介しておきましょう。

チェックしてほしいのは以下の点です。

  • ノイズキャンセリング機能の質は良いか
    ⇒ 外部の音をしっかり遮断できるものを選ぶ
  • 外音取り込み機能はあるか
    ⇒ イヤホンをつけていないような状態(外音取込モード)に切り替え可能。ノイズキャンセリングと切り替えできるとイヤホン外す必要なく大変便利
  • 耳から外れにくくないか(水回りの家事で水没すると悲惨)
    ⇒ コンパクトなデザインが軽くて耳から外れにくいのでおすすめ。耳の外に大きく飛び出すデザインは重くて落ちやすいので注意

音質は好みによりますが、「学びながら家事」をする上ではどのメーカーも問題なく使えます。

ノイズキャンセリング機能つきワイヤレスイヤホンは、様々なメーカーから販売されており、価格は2万円〜3万円とやや高価なものになります。

とはいえ、家事以外でも通勤・通学、飛行機移動、リモートワーク、リラックスタイムなど様々な場面で活用できるため、家事だけではなく生活の質を高める目的としても購入を検討してみると良いでしょう。

家電量販店のワイヤレスイヤホンコーナーで試着してつけ心地・機能性・音質を確認してから購入すると安心です。

なお、私はアップル社製の「AirPods Pro(エアポッズプロ)」を使用しています。

ノイズキャンセリング機能も音質も満足しており、軽くて耳から落ちないためおすすめです。

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学びながら家事ではオーディオブックやYouTube動画がおすすめ

学びながら家事の教材としては、

  • 通信講座や書籍付録の動画・音声
  • オーディオブック
  • 学びが得られるYouTubeチャンネル

などを挙げることができます。

書籍付録や通信教育の動画・音声

書籍付録CDであれは、教材動画や音声をPC・スマホで再生してリスニング教材として活用することができます。

通信教育講座の動画の場合は講師の書くホワイトボードやスライドを見られないデメリットはありますが、講義の復習として活用すると良いでしょう。

オーディオブック

オーディオブックは市販されている書籍をプロのナレーションの音読によって読むことのできる「耳で聴く」書籍です。

家事の時間はもちろん、通勤中や通学中にも使えるため、市販されている本を読みたいけれどなかなか時間が取れないといった場合におすすめです。

また、たとえばAmazonでは「Audible(オーディブル)」というオーディオブックサービスが提供されています。

最初の1冊は無料。キャンペーン期間であれば「30日間無料体験」や「3ヶ月60%OFF」などキャンペーンも実施しているので、タイミングを見て無料お試しなど体験してみると良いでしょう。

Audible(オーディブル)の詳細は ⇒こちら

学びが得られるYouTubeチャンネル

お気に入りのYouTubeチャンネルを見つけて学びになる動画を耳で聴くのもおすすめです。

今では通勤通学をする学生や社会人、あるいは家事や育児で手が離せない人のために「見なくてもわかる聴く動画」もコンテンツとして多く提供されています。

何より無料で視聴することができるので、学びながら家事の教材としては個人的に一番おすすめです。

たとえばお金や節約に関する基礎知識であれば「両学長 リベラルアーツ大学」▼

ビジネス書籍の要約動画であれば「サラタメさん【サラリーマンYouTuber】」▼

など、自分の学びたい分野の情報発信をしているユーチューバー/YouTubeチャンネルの動画は、自分も興味のある内容のため知識の吸収も捗ります。

料理レシピ、収納術、ファッション、コスメ、DIYなど、目で見ないと伝わりにくい動画は「学びながら家事」に不向きなジャンルですので、そのほかのジャンルで学びたい動画を見つけてみてください。

面倒・やりたくない家事を生産的にする「学びながら家事」で気をつけるポイント

「学びながら家事」は面倒でやりたくない家事の時間を生産的に変える有効な手段ですが、気をつけなくてはいけない点もいくつかあります。

動画を目では見ない。必ず耳で聴くこと

学びながら家事をする上で、動画を再生することもありますが、動画を目で見ないようにしましょう。

テレビを見ながら作業をすると手が止まるように、視界が奪われると家事の効率が大幅に低下してしまうためです。

動画や音声を再生中のデバイスは近くに裏返しで置いておく(広告スキップのためにおすすめ)、あるいはポケットにしまってしまうとよいでしょう。

だらだらと長時間家事をしない

そもそも、面倒でやりたくない家事の時間を自分の学びの時間に変えることを目的にしていますが、自分の時間にしたいからとだらだらと家事を長引かせては意味がありません。

自分の時間を確保するためにだらだらと家事をするのではなく、その家事を無くす、あるいはその家事の負担を大きく減らすように工夫して「家事をしない真に自由な自分の時間」を生み出すように努めましょう。

ノイズキャンセリングイヤホンをつけて家事をする前に、必ずパートナーに確認をとる

ノイズキャンセリング機能つきワイヤレスイヤホンは、音声を流すと周りの音がほとんど聞こえなくなります。

夫婦や家族が家内にいるときに、声をかけられても気づかなくなりますので、ノイズキャンセリング機能をONにする前に必ずパートナーに一言かけて確認をとりましょう。

自分の時間が増えても、新たに家庭に別のイライラの種を生まないように気を付けることも大切です。

ワンオペ育児など小さな子供の面倒をみながら家事をする場合は、「学びながら家事」を控える

子供の面倒を見ながら家事をする場合もあると思われますが、育児中の学びながら家事はノイズキャンセリングの影響で子供の状況がわかりにくくなるので利用を控えましょう。

パートナーに子供を任せている状態であれば比較的安心すが、小さいお子さんのワンオペ育児中に聴覚が遮断されると子供の異常に気づくことができなくなり、大事に至る可能性もあります。

自身の学び時間を確保したい気持ちは十分わかりますが、何より子供の安全を優先すべきですので、ぜひお気をつけください。

【大前提】家事はなるべく自分でやらないように工夫しよう

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本記事の主旨は、面倒でやりたくない家事の時間を生産的なものに変えることですが、そもそも前提として、家庭内で今やるべき家事を積極的に減らすことが重要です。

面倒な家事の時間を「学びながら家事」で生産的な時間に変える前に、「家事をやらずに済む方法」を優先して考えて取り入れるようにしましょう。

家事をやらずに済む方法は、具体的には以下の3つのアイデアがあります。

1. 家事負担が減る生活家電を使う

最近では、テクノロジーの進化によって様々な便利家電が手に入るようになっています。

たとえば

  • 「食洗機」があれば、食器を洗う時間を削減できる(手荒れもなくなる)
  • 「洗濯乾燥機」があれば、洗濯物を干す時間を削減できる
  • 「調理炊飯器」があれば、材料を入れてボタンを押すだけで簡単に一品ができる
  • 「ロボット掃除機」があれば、会社に行っている間に部屋が掃除される

など、初期費用はかかりますが、継続的に人生で大切な「時間」を生み出すことができるため、積極的に取り入れていきましょう。

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2. 家事代行サービスなど家事負担が減るサービスに外注する

家事の負担を減らしてくれる様々なサービスを積極的に取り入れる発想も重要です。

たとえば「家事代行サービス」は掃除、洗濯、片付け、買い物、調理、クリーニングなど、様々な家事を依頼でき、満足できる状態で仕上げてくれます。

家事代行サービス以外にも、「ネットスーパー」「生協」を利用して食材を届けてもらい買い物の手間を減らすといったサービスなど、家事を便利なサービスに置き換える発想も取り入れましょう。

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3. 家事をしなくて済む工夫を積極的に取り入れる

自分で家事をこなす場合も、効率化を図りましょう。

  • 惣菜、レトルト食品、冷凍食品を利用して料理の負担を減らす
  • 洗濯物は可能な限りハンガーにかけてクローゼットにしまい洗濯物をたたむ負担をなくす
  • 家事で使うものを使いやすい所に設置・収納して家の中の導線を最適化する

など、自分のやる家事を「減らす」「なくす」「最適化する」といった発想を取り入れることで家事の負担は圧倒的に少なくなっていきます。

以上のように、家事の負担を減らしたり、そもそもやらなくてもいい方法を取り入れることで、自分の貴重な時間が生み出されて人生の満足度も高まります。

学びながら家事も効果的ですが、まずは上記3つの基本的なアイデアをもとに面倒でやりたくない家事を減らすことができないかをパートナーと検討してみましょう。

まとめ:面倒・やりたくない家事の時間を生産的にする方法

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さいごに、本記事で紹介した面倒でやりたくない家事の時間を生産的にする方法についてまとめておきましょう。

  • 家事を面倒くさい・やりたくないと感じる大きな原因は「家事に見合った報酬がない」「自分の時間がなくなる」から
  • 「学びながら家事」で、面倒・やりたくない家事の時間が生産的になり、時間の確保、メンタル改善、夫婦関係の改善などのメリットがある
  • 必要なものは「ノイズキャンセリング機能つきワイヤレスイヤホン 」のみ
  • 無料のYouTube動画、オーディオブック、通信教育の教材など活用の幅が広い
  • 学びながら家事をするときはパートナーに確認をとる
  • 学びながら家事は、小さい子供を見ているときは控える
  • そもそも家事を減らす努力もしていこう

いかがでしたか。

家事は本当に面倒だしやりたくないと感じてしまいます。しかし生活の上では必ず何らかの手段で家事をする必要が出てきます。

自分の環境は自分で帰ることができます。

今回紹介した方法をヒントに、ぜひ今の家事に不満がたまる現状を改善してみてください。

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