妻から嫌われる旦那・夫の特徴と夫婦関係をよくする具体的方法

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正直に告白します。

先日、僕が一人で9ヶ月の娘とお留守番した後、妻に不服そうに自分の不満を口にしてしまいました。

「ふうー、子供の面倒を見てると、自分の時間ぜんぜん取れなくて・・・(イライラ)」

そんな妻は僕に

「そ、育児も家事も大変なの。その大変さに気づいただけでも大きな成長よ。」

と温かく返してくれたんです。

この言葉に僕はハッとさせられました。

今、自分、旦那として、男として、めちゃめちゃ格好悪い!

このまま自分を変えないと、変わらないと、最終的に妻に嫌われてしまうかもしれない!何とかしなくては・・・!

ということで、改めて妻に嫌われる旦那はどういうものなのか、どうすれば妻から嫌われずに、円満な家庭を築けるのかを考えてまとめてみました。

今の夫婦関係を改善する具体的な方法も後半に紹介していますので、ぜひ現状を改善するヒントにしていただければ幸いです。

 

そもそも、旦那がいなくても妻は自立して生きていける時代

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まずそもそも、結婚した夫婦で旦那が妻から嫌われることにおびえる必要があるかですが、結論から言うと、大いにあります。

昔と違って今は女性が活躍しやすい時代になってきました。

母親でありながら仕事で管理職になったり、新しいビジネスを立ち上げて世の中の役に立ったり大きな収入を得ている女性もたくさんいます。

一人で自立して生きていける女性が行き着くのは「使えない・家族を大切にしない旦那はいらない」という発想です。

女性が自立できる環境が整ってきたことで、あぐらをかいてだらしなく結婚生活を送っている旦那は見限られてしまいます。

 

妻から嫌われる旦那の特徴

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では、実際にどのような旦那が妻から嫌われてしまうのでしょうか。

妻から嫌われる旦那の特徴として、大きく以下の項目に分類できます。

(※上のリストをタップすることで目的の項目へジャンプできます。)

それぞれの項目について、妻が嫌う旦那の特徴を紹介していきましょう。

「夫婦関係を改善する具体的な方法」を知りたい方は以下のボタンから記事後半部へジャンプできます。

 

妻が旦那・夫を嫌う原因「性格」

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旦那の性格がうまく合わずに嫌いになってしまうケースはよく聞きますが、実際、「性格の不一致」は離婚の原因として大きなシェアを占めています。

妻が嫌いになってしまう旦那の性格について以下のようなものがあります。

ありがとうを言わない

夫婦同士で感謝しあうことは夫婦・家族生活を円満にする上で非常に大切なもの。

人や物事に対して感謝できない人は尊敬できませんし、一緒にいたくないというネガティブな気持ちが生まれてしまいます。

 

ごめんねを言わない

感謝とあわせて相手に素直に謝ることができるかも夫婦・家族生活を円満にする上で非常に大切です。

素直に自分の非を認めず、「自分は悪くない、むしろ悪いのはそちら(妻)の方だ」と、言い訳や正当化してくる旦那には、小さい人間だなと落胆するだけです。

 

仕事で疲れたアピールや愚痴ばかりを言ってくる

仕事で疲れているのはわかりますが、疲れているアピールをされても、こちらも疲れているんです。

仕事の愚痴ばかりで生産性のない話をくどくど聞かされていると、妻としては気が滅入ってしまいます。

 

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時代は変わりました。「男はえらい」という常識は今の時代では通用しません。

「男はえらいのだから俺のいうことは絶対だ」という古い考えを持っている旦那には妻としても愛想を尽かしてしまいます。

 

他人に対して偉そうにする

コンビニ、ファミレス、居酒屋の店員さんなどに対して偉そうにしている人は魅力的ではありません。

むしろ、自分の旦那はどこでも偉いと勘違いしている器の小さい残念な人間なんだと妻は落胆します。

 

口ばかりで行動しない

口ではやるよと言っていても、一向に行動しない人は信頼されません。

家事や育児をはじめ、家庭環境を行動によって改善する気がない旦那からは、妻の気持ちも離れていきます。

 

お金の使い方が悪い、金銭感覚のずれ

酒やギャンブル、必要性のない高級品などにお金をつぎ込んで浪費されるのは家計の負担になります。

反対に、生活に必要なものをケチってお金を出してもらえないのも困り物。

こうした家計や生活のプラスにならないお金の使い方をしていると、お金を使うたびに夫婦のお互いのストレスとなってイライラの原因になります。

 

不倫・浮気性

結婚して家族を幸せに知っていくと誓ったにもかかわらず別の女性に目移りして不倫をする夫は見限られます。

大切な友人だからと言って元カノや女性の友人と会っている場合も、妻としては納得できず不安と不満が募るばかりです。

 

マナー、身だしなみがなっていない

社会人として最低限のマナーができていないとか、清潔感のある身だしなみができていない旦那は大人としてだらしない印象が常につきまといます。

妻としては一緒にいるのが恥ずかしいと感じるため自然と気持ちは離れていきます。

 

優しさ、思いやりがない

妻が疲れている時に優しい言葉をかけてくれない、育児や家事で忙しい妻を尻目に旦那は自分だけ楽しんでいるなど、旦那から大切にされていると感じられない妻の心は旦那からどんどん離れていきます。

 

自己中心的

妻と子供を放置して友人と高い頻度で飲みに出かける。外出も準備が大変なのに突然どこかへ行こうと言い出す。

妻に何も相談せず大きな買い物や決断をするなど、自分のことしか考えていない旦那は妻を振り回すだけで迷惑なので嫌われます。

 

妻が旦那・夫を嫌う原因「結婚生活への意識の低さ」

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旦那が嫌われるのは、結婚生活への意識の低さである場合も多いです。

例えば以下のような意識の低い言動が、妻が旦那を嫌う原因として挙げられます。

子供を言い訳にする

自分や夫婦の自由な時間を作れないことを子供のせいにする格好悪い旦那は非常に残念です。

子供が悪いんじゃない。子供ときちんと向き合って現状の改善策を考え出していない旦那が悪い。

 

仕事を言い訳にする

「仕事が忙しくて」「仕事付き合いの飲みが断れなくて」など、仕事を理由に夫婦や家族の時間がないと言っている旦那も格好悪い。

忙しいから仕方ないと言っている時点で、仕事の効率化ができていないことを妻に露呈しているだけです。

仕事に振り回されている旦那は、仕事ができない人なんだなと妻は思ってしまいます。

 

「家族サービス」という言葉を使う

「家族サービス」という言葉には、自分の時間を家族のために使ってやってるんだと上から目線で言っている意味が含まれます。

家族のために働いている旦那が、家族の優先順位を仕事よりも下げている時点で格好悪いし、そんな旦那を妻は良く思いません。

男の友人同士の会話でも家族サービスと言っている旦那は、家庭への意識が低いことを露呈しているだけなので止めるように釘を刺しておきましょう。

 

記念日を忘れる、お祝いをしない

結婚記念日、夫婦や子供の誕生日といった記念日を忘れるのはとても悲しいこと。

結婚記念日という家族の大切な門出や、パートナー・子供の誕生日を祝わないのは、相手を尊重していないし興味がない証拠。

かけがえのない人との記念日を忘れず些細な形でもお祝いして大切にできない旦那は遅かれ早かれ妻の心が離れていき、嫌われます。

 

妻が旦那・夫を嫌う原因「妻に対する悪口やマウンティング」

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妻を見下していたり、見栄を張ってマウンティングしてきたり、デリカシーの無い発言をしてくる旦那もいます。

ここでは、妻が旦那を嫌う原因になる発言やマウンティングについてまとめています。

体の劣化や体質改善を指摘してくる

「最近太った?ちゃんと運動しなよ」「肌のケアしたら?すごいガサガサになってるよ」など、体の変化について指摘してくる旦那もいます。

たとえば出産したらホルモンバランスの変化が影響して体型も変わりやすくなります。育児や家事で手一杯になっていたら肌のケアをしている暇はありません。

体の劣化を指摘してくる旦那はデリカシーがないため嫌われます。

 

女性として見てくれない

特に子供が生まれた場合、旦那は妻を「女性」から「母親」として認識を変えるケースはよくある話です。

旦那が妻を女性として見てくれていないと、今までのような男女の関係がなくなり、夫婦の心も体も離れてしまいます。

 

身だしなみを指摘してくる

育児や家事で忙しいと、ろくに化粧もできず、ろくにムダ毛の処理もできず、ろくにお風呂にも入れないこともあります。

髪の毛もボサボサ、服は子供に汚されることを意識して簡易的なものを着るようにもなります。

そんな頑張っている妻に向かって「一緒に歩くのが恥ずかしい」といった外見を否定する発言をした旦那を、妻は一発で嫌いになります。

 

論破してくるし勝ったつもりになってくる

現状の大変さについて相談しても、都合悪い事実を正当化して論破してくる旦那を妻は当然のように嫌いになります。

しかも、「はい論破―」といった感じでさも勝ったようにふるまってくる旦那は言い訳を並べて自分を優先にしているだけで頼りにできません。

家族の生活は勝ち負けではなく協力の上に成り立っているのですから、自分が勝つことだけを考えている旦那は幻滅されるだけです。

 

アドバイスや解決策だけ言い放って話を聴いてくれない

仕事ができる優秀な男性にありがちですが、妻が相談した問題についてアドバイスや解決策を言うだけで終わりの旦那もいます。

アドバイスや解決へのヒントは確かにありがたいのですが、妻としては「自分の話を聴いて、共感してほしい」こともあります。

「課題がわかってるなら何でやらないの?」「早く結論を話してくれない?」とすぐ解決しようと、妻に寄り添い話を傾聴することができない旦那へは何も話をしたくなくなります。

 

マウンティングして価値観を押し付けてくる(モラハラ)

妻よりも自分の方が立場が上だ、自分の方が賢い、自分の方が金を稼いでいるといった優位性を主張してマウンティングしてくる旦那はシンプルに嫌われます。

また、マウンティングしてくる旦那は、妻を否定して自分の価値観を押し付けてくることもあります。

物事を多面的に捉える柔軟性がないため、意見や価値観のずれも生まれるため、一緒にいる妻としては苦労することになります。

 

妻の面目をつぶす

旦那の友人同士や仕事の同僚などとの会話で妻についての悪口を言う旦那は最悪です。

もし何かしらのきっかけで妻がそのことを耳にしたら、そんな心のない発言にひどく傷つき落ち込みます。

挙げ句の果てには妻がいる前で「うちの妻なんか全然ダメで」「うちの妻ももっと見習ってほしいです」などと妻の面目をつぶす旦那は嫌われますし、最悪です。

 

妻が旦那・夫を嫌う原因「生活態度の悪さ」

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生活態度がだらしない旦那とはこれからも一緒に生活したいとは思いません。

ここでは、旦那を嫌いになる生活態度についての原因をまとめています。

 

全てルーズでだらしない、やりっぱなし

モノを片付けられない、出したものをしまわない旦那がいると、いくら部屋を片付けてもきれいになりません。

また、時間的にルーズな旦那だと一日のスケジュールが狂ってしまい、やりたいこともできずストレスになってしまいます。

旦那の生活のだらしなさをフォローする妻の身としては、ただ単に家での負担が増えるため、ルーズでだらしない旦那はただの邪魔者として扱うことになります。

 

休日は家でゴロゴロ

せっかくの休日、仕事で疲れているのはわかりますが、家事も育児も何もせず、SNSとかゲームとかテレビで時間をつぶし家でゴロゴロされていても、ただ部屋が狭くなるだけです。

旦那を含めた食事をつくる負担が増える分、妻としては何もしてくれない旦那にストレスがたまり嫌いになります。

 

育児をしない自称イクメン

自分の子供なのに、子育ては何かと理由をつけて妻に任せきり。あるいはほんの少ししか育児をしない。

その割に外では「オレ、けっこう子育て頑張ってるんだ」と言ってるのなら大きな勘違いですし、いざ育児をする場面でも足手まといになるのですから、妻としては旦那に落胆するばかりです。

 

家事をしない、トイレ掃除など汚い部分を妻にやらせる

家庭を整えるのは妻の仕事と決めつけ、台所や風呂場やトイレといった水回りの掃除、ホコリだらけの物置の整理など、汚れ仕事を妻に押し付ける旦那は、格好悪い。

汚れ仕事を進んでやってくれる旦那は頼りになり格好良いですが、そうでない旦那はただ家を汚すだけの残念な男と成り下がり、妻から嫌われます。

 

男性的魅力がない

旦那が歳をとり、体型は崩れ、髪は薄くなり、臭いも変わってきて、生理的に受け付けられなくなったら、一緒にいてももはや辛いだけです。

いつまでも若々しくとは言いませんが、だらしない毎日を送るのではなく、最低限の年相応の清潔感と肉体的・精神的な魅力はキープしてほしいものです。

 

セックスレス

男性的な魅力の衰えと同時に精力も落ちてくると、セックスもなくなります。

心の距離は体の距離に比例しますので、セックスレスの状態が長く続くと夫婦関係は薄くなってしまいます。

この人の肌に触れたい、抱かれたいと思えない旦那からは妻の心も遠ざかり、最悪、別の魅力的な男性と不倫するといった結末を迎えてしまいます。

 

妻が旦那・夫を嫌う原因「人間関係」

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妻が旦那を嫌いになる原因は人間関係からも生まれます。

ここでは、旦那を嫌いになる人間関係についてまとめています。

マザコン

特に嫁姑問題がそうですが、旦那が自分の母親の言いなりになっている場合、妻に味方はいなくなります。

辛く当たってくる旦那の母親と一生付き合っていかなくてはならないのに、唯一の味方である旦那も頼りにできないとなると妻はお手上げ。孤独に姑と戦うしかありません。

心の頼りにならない旦那には愛想を尽かしてしまいます。

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親戚関係が悪い

たとえば旦那兄弟の妻と関係が悪いなど、親戚関係が悪い場合も妻にとってはストレスになります。さらに、旦那は親戚同士でのもめ事を嫌いますので、我関せずの態度をとることも。

仲が悪いにもかかわらず、親戚であるため基本的に一生付き合っていかなければなりません。

盆暮れ正月といったタイミングで毎年親戚と会う必要が出てくるため、断ち切れない親戚関係が大きな心的負担になり、頼れない旦那と相まって、ただ、しんどい。

 

付き合いたくない旦那の交友関係

旦那の友人が家族に悪影響を与えるケースもあります。

たとえば旦那の友人にお金を貸している場合や、悪い遊びに連れ出そうとする友人がいたら、妻としては早々に距離をとりたいもの。

こちらは家庭や子供がいるのに、昔からの付き合いと言って時間もお金も無駄にしている友人がいるのに何も改善しない旦那は一体何を考えているのか、ストレスとともに友人と旦那も嫌いになってしまいます。

 

妻は旦那を嫌いになる前に、旦那は妻に嫌われる前に、やるべき解決策

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ここまで妻が旦那を嫌いになる理由について紹介してきましたが、大切なのは、自分はどのような理由から旦那のことを嫌いになっているのかを知り、その状況を改善することです。

では、どのようにすれば現状よくない夫婦関係を改善できるのか、以下に夫婦関係を改善するための具体的な方法を紹介していきます。

夫婦・家族の関係をよくするための具体的な流れ

結論を言うと、夫婦関係をよくしたいのであれば「夫婦でよく話し合う」ことをする必要があります。

ただし、夫婦でよく話し合うと言っても、旦那の悪いところを指摘し続けるだけではダメです。

何が原因で旦那を嫌いになっているのかを具体的に把握し、それぞれの原因について旦那に伝え、旦那を嫌いになる原因の解決策を夫婦2人で話し合います。

話し合いの効果をより高めるために、以下の流れで話し合いの準備と話し合いを進めます。

  1. 【準備1】旦那が嫌いになる原因のリストアップ
  2. 【準備2】リストアップした原因のそれぞれについて改善策を出す
  3. 【話し合い1】リストをもとに、旦那と現状の改善に向けて話し合う
  4. 【話し合い2】旦那が改善策に反対してきたら、理由を聞きどうすれば納得できるかさらに話し合う
  5. 【話し合い3】改善策は「頑張る」という精神論ではなく、具体的な行動に落とし込む
  6. 【改善活動】話し合って出した改善策を実行する

それぞれ詳しく解説していきましょう。

 

【準備1】旦那が嫌いになる原因のリストアップ

今何が原因で旦那が嫌いなのか、あるいは嫌いになりそうなのか、その原因を洗い出します。

このとき、漠然と「性格が悪い」とするのではなく、たとえば性格が悪いのだったら「ありがとうが言えない」「浪費癖がある」「マウンティングしてくる」など性格のどんな点が悪いのかを具体的に書き出します。

本記事で紹介している旦那を嫌いになる原因を参考に、自分は具体的に何が大きなストレスになっているのかを把握しましょう。

ワンポイント

旦那が嫌いな原因は遠慮せず思い当たるだけたくさん書き出しましょう。

実際に頭の中で抱えているモヤモヤを書き出すだけでも心がすっきりしますし、自分の頭の中、心のうちを整理することもできます。

さらに、改善策について話し合うとき不満がたくさんあることで旦那へのプレッシャーになり、どれか一つでも改善した方がいいなと受け入れられる可能性を高めることもできます。

 

【準備2】リストアップした原因のそれぞれについて整理して改善策を出す

旦那が嫌いになる原因をリストアップしたら、それぞれの原因についてどうすれば改善できるか自分なりに改善案を考えます。

たとえば家事をしてくれないことが嫌なら、家事の負担をなくすために食洗機や洗濯乾燥機を買う、あるいは家事代行を頼むなど具体的な策を考えられるだけ挙げましょう。

ワンポイント

旦那への不満がたくさん出ていて乱雑になった場合は、その不満をいくつかのグループにまとめましょう。

  • 部屋の片付けをしてほしい、皿を洗ってほしいなどは「家事グループ」
  • 子供ともっと遊んでほしい、離乳食を作ってほしいなどは「育児グループ」
  • マウンティングしてくる、浪費癖を直してほしいなどは「性格グループ」

というように、旦那を嫌いになる原因をある程度グループ化をすることで問題の整理ができ改善策も考えやすくなります。

 

【話し合い1】リストをもとに、旦那と現状の改善に向けて話し合う

旦那を嫌いになる原因とそれを改善するアイデアを一通り揃えたら、旦那と真剣に話し合いましょう。

そして、作ったリストについて、旦那に一つ一つ伝えていきます。

旦那としては「え、そんなに不満を抱えてたの!?」と困惑してもしかしたら落ち込んでしまうかもしれませんが、今の自分と家庭の状況を自覚してもらうために正直に伝えることも必要です。

ワンポイント

このとき大事なのは「このままの状況が続くとあなたのことを本当に嫌いになる。だから現状を何が何でも改善したい」と自分は真剣であることを言葉で伝えることです。

適当に流せばいいやと旦那に思わせず、真剣な雰囲気に飲み込むことで本気で考えてくれる空気をつくります。

 

【話し合い2】旦那が改善策に反対してきたら、理由を聞きどうすれば納得できるかさらに話し合う

リストアップした不満の改善策を旦那に伝えたとき、素直に聞き入れてくれればいいのですが、「できない」と渋られることもあります。

その場合はなぜ改善策ができないのか掘り下げて具体的な理由を聞き、どうすればできるようになるのか2人でさらに考えていきます。

旦那を嫌いになる理由を改善するために、ここはお互いが家庭のために何ができるか考えて結論を出していきましょう。

ワンポイント

このとき、旦那からも「だったら俺もたくさん不満があるから君もこうしてくれ」と応戦してくることも考えられますが、旦那が抱えている不満についてもメモしてリストアップしましょう。

旦那が衝動的に思いついて言ってくることもありますが、実は自分でも気づいていない家庭の穴に気づくことができる可能性もあり、家庭環境を改善するヒントが隠れているためです。

 

【話し合い3】改善策は「頑張る」という精神論ではなく、具体的な行動に落とし込む

改善策を考える上でとても重要なことは「具体的な行動に落とし込むこと」です。

このとき、「●●をしないで」と伝えるよりも、「●●をやめるために、■■をしてほしい」と否定形の改善策ではなく、具体的な行動として改善策を検討しましょう。

できれば具体的な数字をつけるとより効果的です。

たとえば、旦那に禁煙してほしいのであれば「タバコを吸わないでほしい」と伝えるのではなく「タバコを吸うのは一日3本までに抑えてほしい」あるいは「1回でいいから病院へ禁煙の相談に行ってほしい」などのように伝えます。

そうすることであいまいさがなくなり、旦那としても自分の行動をイメージしやすくなるため改善行動をとりやすくなります。

ワンポイント

なおしてもらいたい不満ががたくさんあっても、実行してもらう改善策はまず一番重要なものから一つずつ行いましょう。

突然いくつも改善策を行っても、大変になり途中で挫折してしまう可能性が高いためです。

また、旦那への不満をあらかじめたくさんリストアップしておくことで「たくさんあるうちの一つも改善してくれないの?」とプレッシャーをかけることができるので、こちらの提案を受け入れてもらいやすくなります。

 

【改善活動】話し合って出した改善策を実行する

話し合いで決めた改善行動を旦那に行ってもらいます。

ここで何よりも大切なのは「旦那が改善策を実践してくれたら、ありがとうと伝える」ことです。

改善行動をとることは、1回は誰でもできますが、それを継続して習慣化することはとても大変なこと。

可能なかぎり旦那のモチベーションを高めてその後も継続して改善行動を続けられるようにサポートすることが大切になります。

ワンポイント

「あなたならきっとできる」というように、旦那に対して期待していることを伝えると効果的です。

相手が何かを頑張る際、こちらが期待していることを伝えた方が、何も期待していないときよりも結果がよくなる「ピグマリオン効果」という心理学的な効果が発揮されやすくなるためです。

「これくらいできて当然よ」と旦那に対して厳しく接するのではなく、感謝の気持ちとあわせて期待を寄せていることも伝えることで旦那のモチベーションを高め、不満の解消につながります。

 

旦那が家庭内暴力(DV)をふるってくる場合はすぐに相談する

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こちらから旦那への不満を伝えたとき、逆上して暴力をふるってくる、あるいは習慣的に暴力をふるってくる旦那の場合は、無理に現状の改善を提案するのではなく弁護士や関連する政府の機関などに相談しましょう。

何よりも自分の身体・命が大切です。

以下は日本政府関連団体が運営する家庭内暴力(DV)に関するページですので、旦那の暴力に悩んでいる場合は活用してみてください。

暮らしに役立つ情報|政府広報オンライン

dv-help-japan-government画像:パートナーや恋人からの暴力に悩んでいませんか。一人で悩まずお近くの相談窓口に相談を。|政府広報オンライン

DVについて相談できる窓口が一通りまとめられていますので、必要の際にご活用ください。

相談窓口▼
パートナーや恋人からの暴力に悩んでいませんか。一人で悩まずお近くの相談窓口に相談を。|政府広報オンライン

 

DV相談ナビ|男女共同参画局(内閣府)

dv-help-center画像:DV相談ナビについて|男女共同参画局

こちらは家庭内暴力(DV)について、政府機関の運営する電話相談窓口です。こちらもあわせてお役立てください。

相談窓口▼
DV相談ナビについて|男女共同参画局

電話:0570-0-55210

 

旦那が嫌いになる原因がいつまで経っても改善されないようなら離婚も選択肢の一つとして検討する

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もし、何度も話し合いをしても旦那が改善してくれず、妻としても旦那のことがどんどん嫌いになり一緒にいることが辛くなっているなら、別居するなど物理的に距離をとってみることも考えてみます。その結果お互いの大切さに気づくこともあるでしょう。

それでも旦那が改善せず自分も一緒にいることが辛いようなら、離婚の選択肢もあります。

今の時代、一人でたくましく生きている女性も多くいらっしゃいますし、結婚しないことを選ぶ人も増えています。

夫婦が幸せになるために結婚したのに、自分が幸せを感じられず、旦那を幸せにしたいとも思えないような状況に陥っているなら、旦那と一緒に生きていく意味も薄れてしまいます。

親の目や世間体、今後一人で生きていけるかなど不安なこともあるかもしれませんが、自分の人生を我慢したまま過ごすのはやはり辛いことですので、素直な気持ちかつ真剣に検討してみましょう。

 

まとめ:旦那を嫌いになる前に、夫婦関係が悪くなる前に、夫婦で気持ちを共有しよう

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可能であれば、気持ちのすれ違いなどから関係が悪化する前に対応策を打つことが望ましいです。

そのためには「気軽に本音を伝え合える関係づくり」がとても重要になります。

今自分は何を感じているのか、本音を気軽に伝え合える関係を作っておくことで、不満が大きくなる前に相手に気持ちを伝えて改善策を打つことができます。

すでに旦那との関係性が芳しくなく嫌いになっている、自分が結婚していることに意味を見出せていないような状況でも、本音を伝え、改めて徹底的に話し合うことは大切です。

話し合わないことには相手の本心はわかりません。

夫婦の心の透明性を高めることも結婚生活を円滑にするために意識して過ごすようにしてみてください。

本記事が旦那嫌いな現状を少しでも改善できる一助になれば幸いです。

 

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