このページでは、結婚生活や夫婦に関連する用語の意味を五十音順で紹介しています。
結婚・夫婦に関する用語は「五十音順」と「関連項目別」で索引できるように目次をつくっていますので、知りたい用語を見つける際にご活用ください。
※関連項目別とは、夫婦のトラブル・ネガティブな用語、夫婦の人間関係に関する用語、夫婦の冠婚葬祭に関する用語など、種類別まとめです
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【目次:五十音順】夫婦・結婚に関する用語一覧
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あ行
- あげまん(あげまん)
- 姉さん女房(あねさんにょうぼう)
- 許嫁(いいなずけ)
- いい夫婦の日(いいふうふのひ)
- 育休(いくきゅう)
- 育児休業給付金(いくじきゅうぎょうきゅうふきん)
- 育児手当(いくじてあて)
- イクメン(いくめん)
- 内祝い(うちいわい)
- ウト(うと)
- 石女(うまずめ)
- 浮気(うわき)
- おしどり夫婦(おしどりふうふ)
- おめでた婚(おめでたこん)
か行
- 岳父(がくふ)
- 岳母(がくぼ)
- 仮面夫婦(かめんふうふ)
- 義父(ぎふ)
- 義母(ぎぼ)
- 教会式(きょうかいしき)
- 契約結婚(けいやくけっこん)
- 結婚(けっこん)
- 結婚記念日(けっこんきねんび)
- 香典(こうでん)
- 香典返し(こうでんがえし)
- ご祝儀(ごしゅうぎ)
- 婚姻関係(こんいんかんけい)
- 婚約(こんやく)
- 婚約破棄(こんやくはき)
- 婚約指輪(こんやくゆびわ)
さ行
- さげまん(さげまん)
- さずかり婚(さずかりこん)
- サレ夫(されお)
- サレ妻(されづま)
- 産休(さんきゅう)
- 事実婚(じじつこん)
- シタ夫(したお)
- シタ妻(したづま)
- 児童手当(じどうてあて)
- 舅(しゅうと)
- 姑(しゅうとめ)
- 週末婚(しゅうまつこん)
- 出産祝い(しゅっさんいわい)
- ショットガン・ウェディング(しょっとがん・うぇでぃんぐ)
- 新婚(しんこん)
- 神前式(しんぜんしき)
- 人前式(じんぜんしき)
- 誓約書(せいやくしょ)
- セックスレス(せっくすれす)
- 卒婚(そつこん)
た行
- ダブル不倫(だぶるふりん)
- 亭主関白(ていしゅかんぱく)
- DV(ディー・ブイ)
- DINKs(でぃんくす)
- できちゃった結婚(できちゃったけっこん)
- 同性婚(どうせいこん)
- 毒親(どくおや)
- 毒プリ(どくぷり)
- トメ(とめ)
- 共働き(ともばたらき)
な行
は行
- 配偶者(はいぐうしゃ)
- 配偶者控除(はいぐうしゃこうじょ)
- ハネムーン(はねむーん)
- ハネムーンベイビー(はねむーんべいびー)
- パパ友(ぱぱとも)
- 半返し(はんがえし)
- PMS(ピーエムエス)
- フィアンセ(ふぃあんせ)
- 夫婦円満(ふうふえんまん)
- 夫婦カウンセリング(ふうふかうんせりんぐ)
- 夫婦喧嘩(ふうふげんか)
- 夫婦茶碗(めおとぢゃわん)
- 夫婦箸(めおとばし)
- 不貞(ふてい)
- 不倫(ふりん)
- 別居婚(べっきょこん)
- 保育園(ほいくえん)
ま行
や行
ら行
わ行
なし
ABC、数字
【目次:関連項目別】夫婦・結婚に関する用語一覧
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夫婦のトラブル・ネガティブな用語
- 石女(うまずめ)
- 浮気(うわき)
- さげまん(さげまん)
- サレ夫(されお)
- サレ妻(されづま)
- シタ夫(したお)
- シタ妻(したづま)
- セックスレス(せっくすれす)
- ダブル不倫(だぶるふりん)
- DV(ディー・ブイ)
- 毒親(どくおや)
- 毒プリ(どくぷり)
- 不貞(ふてい)
- 不倫(ふりん)
- 孫梅(まごうめ)
- モラハラ(もらはら)
- 嫁姑問題(よめしゅうとめもんだい)
- 離婚(りこん)
- 離婚調停(りこんちょうてい)
夫婦関係に関する用語
- おしどり夫婦(おしどりふうふ)
- 仮面夫婦(かめんふうふ)
- 契約結婚(けいやくけっこん)
- 婚姻関係(こんいんかんけい)
- 事実婚(じじつこん)
- 週末婚(しゅうまつこん)
- 新婚(しんこん)
- 卒婚(そつこん)
- DINKs(でぃんくす)
- 同性婚(どうせいこん)
- 配偶者(はいぐうしゃ)
- ハネムーン(はねむーん)
- フィアンセ(ふぃあんせ)
- 夫婦喧嘩(ふうふげんか)
- 夫婦(ふうふ、めおと)
- 別居婚(べっきょこん)
夫婦の人間関係に関する用語
夫婦の冠婚葬祭に関する用語
- 内祝い(うちいわい)
- おめでた婚
- 教会式(きょうかいしき)
- 結婚(けっこん)
- 香典(こうでん)
- 香典返し(こうでんがえし)
- ご祝儀(ごしゅうぎ)
- 婚約(こんやく)
- 婚約破棄(こんやくはき)
- 婚約指輪(こんやくゆびわ)
- さずかり婚(さずかりこん)
- ショットガン・ウェディング(しょっとがん・うぇでぃんぐ)
- 神前式(しんぜんしき)
- 人前式(じんぜんしき)
- できちゃった結婚(できちゃったけっこん)
- 入籍(にゅうせき)
- 半返し(はんがえし)
- 結納(ゆいのう)
- 結納返し(ゆいのうがえし)
- 両家顔合わせ(りょうけかおあわせ)
夫婦の育児に関する用語
- 育休(いくきゅう)
- 育児手当(いくじてあて)
- 育児休業給付金(いくじきゅうぎょうきゅうふきん)
- 産休(さんきゅう)
- 児童手当(じどうてあて)
- 出産祝い(しゅっさんいわい)
- 妊活(にんかつ)
- ハネムーンベイビー(はねむーんべいびー)
- 保育園(ほいくえん)
- 幼稚園(ようちえん)
夫婦の仕事・お金に関する用語
妻に関する用語
夫に関する用語
その他の夫婦の用語
【あ行】夫婦・結婚に関する用語
あげまん(あげまん)
あげまんとは、夫婦やカップルなどパートナーの運気をアップしてくれる女性のこと。一緒にいて自分の活力がアップすると感じられる女性を指します。
たとえば、常に明るい笑顔と元気をもって家事や仕事をこなしてくれる妻がいることで家庭環境も夫婦関係も円満になり、夫も働く活力がわいて仕事などで成果が出しやすくなります。
良い環境を整えられる妻がいることで結果的に成果が出やすくなる=運気がアップした状態になるのです。
姉さん女房(あねさんにょうぼう)
姉さん女房とは、夫よりも年上の妻のこと。
妻が年上の夫婦は増加傾向です。2020年の時点でおよそ4組に1組の夫婦に姉さん女房がおり、「男性の方が年上」という夫婦の常識は消えつつあります。
姉さん女房が増える要因としては、お見合いか結婚が減って恋愛結婚が増加、交際の中心が学校同級生・職場動機・友人の知り合いが増えている、草食系男子が増えているなどが考えられています。
参考:“妻=お母さん”に甘えたい男性増加か…「姉さん女房激増」1位長崎、2位宮崎、23位東京という地域格差の謎
許嫁/許婚(いいなずけ)
許婚とは、主に幼少期から結婚する当人たちの意思にかかわらず双方の親が勝手に合意すること、あるいはそうして結婚の約束をされた婚約者同士のこと。
映画『もののけ姫』に出てくるアシタカの許嫁である「カヤ」が有名。
いい夫婦の日(いいふうふのひ)
いい夫婦の日とは、日本の記念日で毎年11月22日のこと。「11=いい」「22=夫婦」という語呂から。
いい夫婦の日は、夫婦がおたがいに感謝しあうきっかけとなる日として制定されています。
育休(いくきゅう)
育休とは「育児休業」のことで、国が定めた法律のもと会社の従業員が出産直後から自分の子供が1歳になるまで連続して取得できる休み期間のこと。一定の条件を満たすことで仕事ができない期間に「育児休業給付金」が支給される。
一方、育休には「育児休暇」もある。会社が従業員の育児のために取得できる休暇制度で、男性の育児休暇の取得を推進している企業も増えている。
育児手当(いくじてあて)
育児手当とは、育児をしている人に給付金が支給される「児童手当」のことを指します。児童手当とは、子育てをしている世帯に対して子供が中学校を卒業するまで給付金が支給される制度です。
そのほか各自治体が独自に設けている子育て関連の支給制度があります。
育児休業給付金(いくじきゅうぎょうきゅうふきん)
育児休業給付金とは、育児休業中に育児で働くことが難しい人が生活に困らず子育てできるように国から支給される給付金制度です。
基本的には、育休取得者に対して、子供が1歳になるまでの期間に毎月過去賃金の67%(育休開始から6か月経過後は50%)が支給されます。
関連記事
夫婦が知っておくべき「育児休業給付金」についてわかりやすく解説
イクメン(いくめん)
イクメンとは、育児をしているパパ(男性)のこと。育児メンズ=イクメン。
本来は育児をしているパパを指すポジティブな言葉。しかし、親で育児をすることは当たり前であることや、それほど育児をしてないのに「イクメン」を自称するパパに対して違和感や嫌悪感を抱くママもいます。
死語となりつつある言葉でもあるので男性が使用する際は注意が必要です。
関連記事
何もしない旦那の特徴6選と協力的に変える簡単なアイデア
内祝い(うちいわい)
内祝いとは、何らかのお祝いをしてくれた人に対して「ありがとう」とお礼のお返しをすること。夫婦においては結婚祝い、出産祝い、新築祝いなどで内祝いをする機会があります。
内祝いの相場としては、お祝いでいただいた物の半額(半返し)~3分の1程度が一般的です。特に高額なお祝い品へのお返しは夫婦の負担になりやすいので、無理せず三分の一程度でのお返しでよいでしょう。
ウト(うと)
ウトとは、舅(しゅうと)をあらわしたネットスラング。
たとえば舅からの干渉が多い、余計なお世話を言われたなど、ネットやSNS上で悪い意味でつかわれることが多い。
石女(うまずめ)
石女(うまずめ)とは、子どもを授からない女性を指す差別言葉。
特に子孫繁栄につながらないことが毛嫌いされる地域的な慣習・文化から使用されるケースがある。
浮気(うわき)
浮気とは、パートナー以外の人に対して好意を抱き浮ついてしまうこと。
一般的に、肉体関係の有無にかかわらず、夫婦でパートナー以外の人に恋愛感情をもった場合は「浮気」、パートナー以外の人と肉体関係を持った場合は「不倫」と言われます。
おしどり夫婦(おしどりふうふ)
おしどり夫婦とは、とても仲の良い夫婦のこと。
語源は鳥類のオシドリで、オスとメスが寄り添っている姿から円満な夫婦に対して言われるようになったそう。
おめでた婚(おめでたこん)
おめでた婚とは、付き合っている男女が、女性の妊娠をきっかけに結婚すること。
一昔前は「できちゃった結婚(デキ婚)」と呼ばれていたが、ネガティブな意味合いが含まれることから、近年では子供を授かる喜びを表した「おめでた婚」がよく用いられるようになっている。
【か行】夫婦・結婚に関する用語
岳父(がくふ)
岳父とは、妻の父親のこと。義父、舅(しゅうと)。
岳母(がくぼ)
岳母とは、妻の母親のこと。義母、姑(しゅうとめ)。
仮面夫婦(かめんふうふ)
仮面夫婦とは、夫婦間で愛情がなくなっているにもかかわらず、金銭や育児など何らかの理からあえて離婚をしない夫婦のこと。対外的に仲の良い夫婦を演じることから「仮面夫婦」と呼ばれる。
関連記事
仮面夫婦とは?きっかけや続ける理由、行く末(リスク)を解説
義父(ぎふ)
義父とは、パートナーの父親のこと。義理の父。
義母(ぎぼ)
義母とは、パートナーの母親のこと。義理の母。
教会式(きょうかいしき)
教会式とは、教会(チャペル)で神に結婚の誓いを立てるキリスト教のしきたりにならった結婚式。
花嫁はウェディングドレスに身を包み、教会のヴァージンロードを歩くロマンチックな結婚式です。
契約結婚(けいやくけっこん)
契約結婚とは、結婚する前に夫婦としての取り決めを書面(契約書・誓約書)に残したうえで結婚すること。
家事、育児、家計、夫婦の時間、浮気や不倫についてなど、結婚生活で想定される事柄についてあらかじめすり合わせルール化しておくことで、トラブル時の対応がスムーズになるなどメリットがあります。
結婚(けっこん)
結婚とは、役所に婚姻届けを提出して法律上「夫婦である」と認められること、認められている状態を指します。
結婚記念日(けっこんきねんび)
結婚記念日とは、夫婦が結婚したことを記念する日のこと。夫婦で感謝しあい愛情を再確認するためのとても大事な日となります。
結婚記念日は具体的にこの日でなくてはならないという決まりはありません。夫婦が好きに決めていいものですが、一般的には入籍日や結婚式を挙げた日を結婚記念日にする人が多いです。
香典(こうでん)
香典とは、お葬式にてご霊前に供える金品のこと。通常、不祝儀用ののし袋に包んだ金銭を指します。
夫婦として1つ用意し、と故人との関係性によって香典として包む金額は変わります。
- 友人・知人が亡くなった場合は3,000円~1万円程度
- 兄弟姉妹が亡くなった場合は3~5万円程度
- パートナー(配偶者)の両親が亡くなった場合は5~10万円程度
が一般的な相場といわれています。
香典返し(こうでんがえし)
香典返しとは、葬儀や告別式でのお気持ち(いただいたお香典)に対する感謝の気持ちや法要が無事に終わったことをお伝えするために、お礼として返礼品を送ること。
香典返しの相場はいただいた香典の半分程度である半返しが一般的となります。
ご祝儀(ごしゅうぎ)
ご祝儀とは、結婚式などお祝いの際に金品を送ること。結婚式でご祝儀を用意する機会が多く、新しい夫婦が末永く幸せであることを意図して割り切れない奇数金額で渡します。
結婚式のご祝儀の相場は、一般的に、個人の場合は3万円、夫婦連名の場合は5万円か7万円です。
婚姻関係(こんいんかんけい)
婚姻関係とは、結婚のことであり、婚姻届けを提出することで社会的に夫婦となること、またはその状態のこと。
婚約(こんやく)
婚約とは、結婚を約束すること。カップルの一方がもう一方に対してプロポーズ(結婚の申し込み)をして受け入れられることで婚約成立となります。
通常、婚約していることを周囲に示すために婚約指輪をはめる。
順序としては「付き合う」⇒「プロポーズ」⇒「婚約」⇒「婚姻届け提出=入籍」⇒「結婚成立」となります。
婚約破棄(こんやくはき)
婚約破棄とは、婚約を解消すること。婚約破棄の原因は浮気やマリッジブルーなど様々なものがある。
結婚式の準備をしている途中にやっぱり結婚できないと婚約破棄になるケースもあり、友人や親せきなどに広く影響を及ぼすことも。
婚約指輪(こんやくゆびわ)
婚約指輪とは、お付き合いしている相手へ婚約を申し込む際に渡す指輪のこと。婚約している証として身に着けます。
ただ、婚約指輪は高価かつ大きめなことも多いため、パーティなど着飾る機会に身に着けることが多い印象です。一方で、婚約指輪をあえて小さくして普段からカジュアルに身に着けたいという人もいます。
【さ行】夫婦・結婚に関する用語
さげまん(さげまん)
さげまんとは、一緒にいる男性の運気を下げる女性のこと。
夫婦におけるさげまんは、家事や育児をしない、借金や浪費癖がある、男女関係がルーズで浮気や不倫に走るなど、夫婦や家庭に悪影響を与えて夫を疲弊させる女性を指します。
その結果、夫は精神的に疲れ、仕事や生活がうまく回らずさらに追い詰められていくという負のスパイラルに陥ってしまいます。
授かり婚(さずかりこん)
授かり婚とは、付き合っている男女が子供を授かってから結婚すること。
一昔前は「できちゃった結婚」と呼ばれていたが、ネガティブな意味合いが含まれることから、子どもを授かった喜びをあらわす「授かり婚」と呼ばれています。「おめでた婚」とも。
サレ夫(されお)
サレ夫とは、妻に浮気や不倫をされた・されている夫のことを総称したネットスラング。浮気・不倫を「された夫」からサレ夫と表現されています。
反対に、浮気や不倫をした夫は「シタ夫」と呼ばれます。
産休(さんきゅう)
産休とは、女性の「子供を出産するための準備期間」と「産後の回復期間」をあわせた休業期間のこと。
出産予定日の6週間前~出産後8週目の期間を休むことができます。
サレ妻(されづま)
サレ妻とは、夫に浮気や不倫をされた・されている妻のことを表したしたネットスラング。浮気・不倫を「された妻」からサレ妻と表現されています。
反対に、浮気や不倫をした妻は「シタ妻」と呼ばれます。
シタ夫(したお)
シタ夫とは、浮気・不倫をした夫をあらわしたネットスラング。
反対に、妻に浮気や不倫をされている夫は「サレ夫」と呼ばれる。
シタ妻(したづま)
シタ妻とは、浮気・不倫をした妻をあらわしたネットスラング。
反対に、夫に浮気や不倫をされている妻は「サレ妻」と呼ばれる。
事実婚(じじつこん)
事実婚とは、婚姻届けを提出していない(入籍していない)が、実質的に夫婦といえる関係の男女のこと。
面倒な届け出や手続きがない、入籍しないため姓が変わらない、離婚時に戸籍に影響が出ないなどのメリットがあります。
一方で、配偶者控除や扶養控除といった節税ができない、子どもの親権は母親になり父親の認知手続きが必要など、デメリットもあるため、あらかじめ調べて話し合っておくことが大切です。
児童手当(じどうてあて)
児童手当とは、子供がいる世帯に対して支給される子育てを支援するための給付金制度のこと。子どもが中学校卒業まで、子ども一人あたり毎月10,000円~15,000円が支給されます。
子供に支給される児童手当の金額は子供の年齢により変動します。
- 3歳未満:一律15,000円
- 3歳以上~小学校修了前:10,000円(第3子以降は15,000円)
- 中学生:一律10,000円
なお、親の所得(収入から控除等を差し引いた金額)が
- 「所得制限限度額」以上の場合は支給金額が一律5,000円
- 「所得上限限度額」以上の場合は支給金額が0円(もらえない)
になるので、あらかじめ確認しておきましょう。
関連リンク:児童手当制度のご案内|内閣府
舅(しゅうと)
舅とは、夫あるいは妻の父親のこと。義父。
姑(しゅうとめ)
姑とは、夫あるいは妻の母親のこと。義母。
嫁(妻)と姑との関係性が悪いことによる「嫁姑問題」が夫婦のトラブルになるケースもしばしばみられる。
週末婚(しゅうまつこん)
週末婚とは、入籍して結婚はしているが、平日は別居しており週末や休日に合うライフスタイル、あるいはその状態の夫婦のこと。
あえて別居している夫婦や単身赴任などの理由により別居している夫婦の場合、週末婚になりやすい。
夫婦それぞれが一人の時間を持つことができ、同居による日常生活でのストレスも少ないなど、新しい夫婦の形として注目されています。ただし、夫婦のコミュニケーションが少なかったり、別居により費用がかさんだりとデメリットもあります。
出産祝い(しゅっさんいわい)
出産祝いとは、無事に出産したことをお祝いするために送る金品のこと。
自分と相手夫婦との関係により相場は変動します。
出産祝いの相場は以下が一般的です。
- 友人・知人の場合:3,000円~1万円程度
- 親戚やいとこの場合:10,000円~30,000円程度
- 家族・兄弟姉妹の場合:30,000円~100,000円程度
ショットガン・ウェディング(しょっとがん・うぇでぃんぐ)
ショットガン・ウェディングとは、付き合っている男女が子どもを授かってから結婚すること。
妊娠した娘の父親が妊娠させた相手の男に対してショットガンを突き付けて結婚を強いることが由来。おめでた婚、授かり婚、できちゃった結婚とも。
新婚(しんこん)
新婚とは、結婚(入籍)してから概ね1年までの夫婦、あるいはその期間のこと。具体的な定義は特にありません。
新婚期間中の生活は「新婚生活」、結婚直後の比較的豪華な旅行は「新婚旅行(ハネムーン)」と呼ばれます。
神前式(しんぜんしき)
神前式とは、神社などで神様に対して結婚の誓いを立てる結婚式のこと。いわゆる和装による結婚式。
花婿は袴(はかま)を、花嫁は白無垢(しろむく)、色打掛(いろうちかけ)、引き振袖(ひきふりそで)といった衣装に身を包みます。
人前式(じんぜんしき)
人前式とは、結婚式に参列してくれたゲストに対して結婚の誓いを立てる形式の結婚式。
教会式や神前式よりも比較的カジュアルで、結婚式の参列者と一体となり結婚式を作り上げることができます。
花嫁はウェディングドレスに身を包むのが一般的です。チャペルや披露宴会場、夫婦の思い出の場所など挙式を上げる場所に制限はなく、自由に結婚式を演出することもできます。
結婚誓約書(せいやくしょ)
結婚誓約書とは、結婚するカップルが結婚生活について取り決めた誓約書のこと。
家事、育児、家計、夫婦の時間など、結婚生活での心構えや決まり事を夫婦で確認し誓約書という形で残します。
関連用語:契約結婚
セックスレス(せっくすれす)
セックスレスとは、一般的に性交渉が1か月以上ない状態をあらわした言葉。
ただし、性交渉がない期間の長い・短いは夫婦によって異なるため、1か月性交渉がないからといってセックスレスとは言えません。「カップルの一方が性交渉をしたいと望んでいるが、長い期間の間実現できていない状態」というイメージのほうが適切でしょう。
セックスレスが原因で浮気や不倫につながるケースも多いため、夫婦にとって重要な課題となります。
卒婚(そつこん)
卒婚とは、離婚はしないが夫婦がお互いに干渉せず、ゆるいつながりを残したまま自由に自分の人生を楽しみ生活することです。
「離婚」との違いは法律上の婚姻関係が継続している点で、戸籍が変わらない、相続権が残る、生活費をもらえるなど法的には夫婦と同じ扱いになります。一方で、不倫(不貞行為)をすると慰謝料請求など夫婦間でもめる可能性も残る点には注意が必要です。
【た行】夫婦・結婚に関する用語
ダブル不倫(だぶるふりん)
ダブル不倫とは、結婚している者同士が相互に不倫している状態のこと。
不倫している両者の家庭を巻き込むため、通常の不倫よりも傷つく人が多くなります。また、自分のパートナーと相手のパートナーの両者から慰謝料請求される可能性があるため、リスクの高い不倫です。
亭主関白(ていしゅかんぱく)
亭主関白とは、夫が家庭内で偉そうに威張っている状態、またはそうした状態の夫のこと。
一般的には、家事や育児など家庭に関するすべてを妻に押し付け、自分は何もせず偉そうにふんぞりかえっている夫を指します。
天皇の次に高い権力を持つ「関白」という日本の昔の役職から由来。
DV(ディーブイ)
DVとは、ドメスティック・バイオレンスの略で家庭内暴力のこと。
DVは、肉体的な攻撃が一般的なイメージですが、言葉やいじめによる精神攻撃、生活費を渡さない経済的な制裁など、いわゆる「モラハラ」もDVとされています。
DVは家庭にとって悪影響しかありませんので、悩んでいる場合は専門機関や地域の相談窓口など頼れる人に相談しましょう。
DINKs(でぃんくす)
DINKsとは、「Double Income No Kids」の略語で、意識的に子供をもたない共働き夫婦をあらわした言葉。
意識的に子供をもたないことで夫婦で自由に使える時間やお金が増えるといった価値観に共感する人もおり、近年注目されているライフスタイルです。
できちゃった結婚(できちゃったけっこん)
できちゃった結婚とは、付き合っている男女が妊娠をきっかけに結婚に至ること。
近年では、子どもを授かった喜びをあらわす「授かり婚」「おめでた婚」ともいわれる。
同性婚(どうせいこん)
同性婚とは、男性同士あるいは女性同士が結婚すること。
毒親(どくおや)
毒親とは、子供の心身の成長にとって悪影響を及ぼす親のこと。
子供への虐待、行動の束縛、過干渉による支配、マインドコントロールなど、子供の自立心や自尊心を奪い健全な成長を妨げてしまいます。
毒プリ(どくぷり)
毒プリとは、独身で不倫している人をあらわすネットスラング。主に独身で不倫をしている女性を指す。
「独身=毒」「不倫=プリン」のように、発音が似ているものをかけ合わせて作られた造語です。
トメ(とめ)
トメとは、姑(しゅうとめ:義母)をあらわすネットスラング。主に関係性の悪い姑に対して使われます。
共働き(ともばたらき)
共働きとは、専業主婦がおらず、夫婦がともに働いている状態のこと。
近年では専業主婦世帯の割合は下がっており、共働き世帯が一般的となっています。
関連記事
共働き夫婦が円満でいる秘訣とは?家計管理から家事分担のやり方まで詳しく解説
【な行】夫婦・結婚に関する用語
入籍(にゅうせき)
入籍とは、すでにある戸籍に入ること。法律的には「結婚」と異なります。
結婚は、結婚後に名乗る名字や新しい本籍地などを決めたうえで婚姻届けを役所に提出することで夫婦と認められ、新しい戸籍が作られます。
一方で入籍は、すでにある戸籍に入ることであり、たとえば、
- 離婚した際に子供の戸籍を自分の戸籍に移す
- 再婚した際に子供の戸籍を相手の戸籍に移す
といった場合に当てはまります。
妊活(にんかつ)
妊活とは、妊娠活動の略で、文字通り妊娠するために行う日常のさまざまな取り組みのこと。
たとえばストレスが低い環境を整えたり、食生活の改善や適度な運動により健康状態を維持たり、女性であれば基礎体温を測定して生理周期を把握し性交のタイミングをはかるなどが挙げられます。
【は行】夫婦・結婚に関する用語
配偶者(はいぐうしゃ)
配偶者とは、結婚している状態の相手(パートナー)のこと。自分が妻であれば夫が、自分が夫であれば妻が配偶者となります。
配偶者であることで、公的な控除、保険金の受け取り、相続など、夫婦に関連する手続きの対象となります。
配偶者控除(はいぐうしゃこうじょ)
配偶者控除とは、所得金額がある一定より低い配偶者がいる場合に受けることができる所得控除のこと。
ざっくりわかりやすく言うと、収入が低い配偶者(パートナー)がいる場合、夫婦のもう片方の支払う税金が少なくなる制度です。
※配偶者控除を受けるためには一定条件を満たす必要があります。事前によく確認しておきましょう。
関連リンク
No.1190 配偶者の所得がいくらまでなら配偶者控除が受けられるか|国税庁
ハネムーン(ハネムーン)
ハネムーンとは、新婚旅行のこと。
一般的に、結婚を記念して比較的長期的でラグジュアリーな旅行をする夫婦が多い。
ハネムーンベイビー(はねむーんべいびー)
ハネムーンベイビーとは、ハネムーン(新婚旅行)をきっかけに授かり出産した子供のこと。
つまり、ハネムーン中の夫婦の営みにより授かった子供のことです。
パパ友(ぱぱとも)
パパ友とは、仲の良い他のパパのこと。一般的に保育園や幼稚園、あるいは仕事の同僚など、自分とは他のパパ同士のつながりを指す。
半返し(はんがえし)
半返しとは、いただいたお祝いに対して半分程度の金額でお礼のお返しをする日本の習慣。
結婚、出産、新築祝い、引っ越しなど、夫婦では何らかのお祝い事でお返しをするシーンも多いため覚えておくとよいでしょう。
PMS(ピー・エム・エス)
PMSとは、月経前症候群のこと。女性において、生理に伴ってホルモンバランスが崩れることで心や体の状態が不安定になる症状。
一般的には生理の10日前あたりから女性の感情の起伏が大きくなったり、肉体的にだるさが出たりするため、夫はPMSについて理解しておき妻をサポートするとよい。
フィアンセ(ふぃあんせ)
フィアンセとは、婚約者のこと。
夫婦円満(ふうふえんまん)
夫婦円満とは、夫婦が仲睦まじい状態のこと。
円満とは角が立っておらず満ち足りている様子をあらわした言葉。夫婦においては家庭が穏やかで満ち足りている状態を指します。
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夫婦カウンセリング(ふうふかうんせりんぐ)
夫婦カウンセリングとは、夫婦が抱える悩みについて相談できるサービスのこと。
心理学に詳しい公認心理士・臨床心理士、法律に詳しい弁護士など、夫婦の悩みの種類によって専門的な人物に相談し、悩みの解消につなげていくことができます。
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夫婦カウンセリングとは? カウンセラー選びや効果の高め方まで詳しく解説
夫婦喧嘩(ふうふげんか)
夫婦喧嘩とは、夫婦間の喧嘩のこと。夫婦喧嘩にも良い夫婦喧嘩と悪い夫婦喧嘩があります。
「良い夫婦喧嘩」は、夫婦・家庭で起きている問題について課題解決を目指した建設的な対話ができている喧嘩。一方、「悪い夫婦喧嘩」は対話がなく、ただ言いたいことを言い合っているだけの感情に振り回されている喧嘩です。
夫婦での対話を通して手を取り合って問題を一つずつ解消していくことが求められます。
不貞(ふてい)
不貞とは、配偶者(パートナー)のある人が、配偶者以外の人と性的な関係をつくること。
配偶者が不貞行為をしていた場合、配偶者あるいは不貞の相手に対して慰謝料を請求できます。
ちなみに「不貞」は性的関係を結ぶものに対し、「不倫」は性的関係は必ずしも含まれない違いがあります。
不倫(ふりん)
不倫とは、配偶者とは別の人と親密な関係を築くこと。一般的に、不倫は配偶者以外の人と性的関係をもつイメージが強いですが、性的関係をもたない場合にも使われます。
一方、配偶者以外の人と性的関係を結ぶことは「不貞(ふてい)」と呼ばれます。
別居婚(べっきょこん)
別居婚とは、結婚している夫婦が同居しておらず別々の住まいで生活している状態のこと。
必ずしも夫婦関係が悪いわけではなく、
- 夫婦お互いに自由な時間をつくりたい
- 一人と夫婦の時間のメリハリをつけたい
- 夫婦のマンネリを防止したい
など、さまざまな理由から夫婦お互いが納得の上で別々の生活を選択しています。
保育園(ほいくえん)
保育園とは、夫婦が子供の保育を家庭で十分できない場合に、家庭に代わって子供の保育(心身の健やかな成長を目指して教育・養うこと)をしてくれる「児童福祉施設」のこと。
たとえば、共働きであったり、夫婦が何らかの病気で保育が難しいなどの理由をもつ夫婦が保育園運営元(一般的には自治体)に申請をすることで入園できます。ただし夫婦の就労状況や保育園の受け入れ状況により希望する保育園に入園できない場合もあります。
幼稚園(ようちえん)との違いとしては、保育園は0歳〜入園できる(幼稚園は満3歳〜)、子供を預かってくれる時間が長い、給食や昼寝時間があるなどが挙げられます。
【ま行】夫婦・結婚に関する用語
孫梅(まごうめ)
孫梅とは、親(義親)が「早く孫を産め」と娘あるいは息子夫婦に対して妊娠・出産を迫ってくることを表したネットスラング。
ママ友(ままとも)
ママ友とは、子供がきっかけで作られたママ同士のつながり、あるいはママ同士のコミュニティのこと。
仲の良い間柄の場合に使われますが、コミュニティ内でのいじめやマウンティング、面倒なイベントへの参加など、ママ同士の鬱陶しくネガティブな状況にも使われます。
未亡人(みぼうじん)
未亡人とは、夫に先立たれ再婚していない独り身の女性のこと。
昔中国で夫に先立たれた妻が後追いする「殉葬(じゅんそう)」という習慣があった中、その習慣に反して生きている女性を「未だ亡くなっていない人」として未亡人と呼称されるようになった説があります。
夫婦(めおと)
夫婦(めおと)とは、夫婦(ふうふ)のことをあらわした古い言い方。
現代ではあまりつかわれないが、夫婦茶碗(めおとぢゃわん)、夫婦箸(めおとばし)など、呼び名が一部残っているものもある。
夫婦茶碗(めおとぢゃわん)
夫婦茶碗とは、夫婦で使う大小一組のお茶碗のこと。一般的に夫が大きい茶碗を、妻が小さい茶碗を使う。
デザインは共通のものが多いですが、夫婦で色が異なっていたり、細かな装飾の違いがみられる場合が多くあります。
夫婦箸(めおとばし)
夫婦箸とは、夫婦で使う二膳(2組)のお箸のこと。デザインは共通のものが多いですが、夫婦で色が異なっていたり、細かな装飾の違いがみられます。
「幸せを橋(箸)渡しする」といった意味合いで縁起物として結婚のプレゼントとして選ばれることも多くあります。
モラハラ(もらはら)
モラハラとは、「モラル・ハラスメント」の略称で、精神的にダメージをあたえる攻撃のこと。
大声を上げる、ののしる、すべて否定する、無視する、大事なものを壊す、自尊心を傷つけるなど、様々な形の攻撃があります。
なお、男女共同参画局によると、精神的な攻撃もDV(ドメスティック・バイオレンス)、つまり、モラハラは家庭内暴力であると定義されています。
【や行】夫婦・結婚に関する用語
結納(ゆいのう)
結納とは、婚約している2人の両親を交えてあらためて婚約を確認し、親族として両家のきずなを事前に深めるための日本の伝統的な儀式のこと。婚約のしるしとして、両家で金品等を取り交わします。
プロポーズは当人同士のいわば口約束ですが、結納を通して両家の結びつきを確かなものとする意味合いが込められています。
一方で、現代では結納ほどかしこまった形式ではなく「両家顔合わせ」として比較的カジュアルに婚約の確認を済ませることが一般的となっています。
結納返し(ゆいのうがえし)
結納返しとは、男性から贈られた結納品・結納金に対してお返しをすること。
結納返しの品としては、伝統的なものとして子生婦(こんぶ)、寿留女(するめ)、末広(すえひろ:扇子)などを贈ります。
そのほか、現金、時計やスーツなど男性が長く身につけるものが一般的ですが、近年では新生活に向けて夫婦として役立つもの(家電など)をお返しとするケースもあります。
幼稚園(ようちえん)
幼稚園とは、満3歳〜小学校に入る前の未就学児が健やかに成長するための「学校」のこと。
保育園との違いとして、幼稚園は
- 特に教育に重点が置かれている
- 0~3歳未満の子供は利用できない
- 預かってもらえる時間は午前中~昼過ぎの4時間程度
- 給食がない幼稚園はお弁当が必要となるケースあり
などが挙げられます。
嫁姑問題(よめしゅうとめもんだい)
嫁姑問題とは、嫁と姑(義母:夫の母親)とのいざこざのこと。
嫁姑問題に陥ると、姑から妻への家事・育児・仕事等に関するネチネチとした指摘、モラハラ、夫へのマインドコントロールなど、日常的にストレスを受け心身が疲弊してしまいます。
関連記事
【嫁姑問題】陥る10の原因と解決策をわかりやすく解説
【ら行】夫婦・結婚に関する用語
離婚(りこん)
離婚とは、法律的に結ばれている夫婦の婚姻関係を解消すること。
離婚には以下の4種類がある
- 協議離婚:夫婦が話し合い、合意の上で役所に離婚届を提出することで離婚が成立する
- 調停離婚:協議離婚ができない(夫婦間で離婚の合意がとれない)場合、調停員が夫婦の間に入り、「離婚調停」をとおして離婚に向けてすり合わせをおこなっていく
- 審判離婚:調停離婚でも離婚が成立しない場合、家庭裁判所が離婚に関する審判を下す。ただし、すぐの異議申し立てにより効力がなくなることがある
- 裁判離婚:調停離婚が成立しない場合、裁判を通して慰謝料請求や離婚について夫婦で争います。この場合、法律の定める離婚理由が必要になるので証拠集め・立証の準備などが必要
離婚調停(りこんちょうてい)
離婚調停とは、調停員が夫婦の間にたち離婚に向けて話し合いをするための場のこと。
離婚に対して夫婦どちらかが受け入れない場合、複数回、長期にわたり調停をおこなうことになります。
両家顔合わせ(りょうけかおあわせ)
両家顔合わせとは、婚約している者同士のそれぞれの両親を交えて親交を深めるための食事会のこと。婚約成立後、それぞれの両親へのご挨拶が済んだ後にりょけを引き合わせるために行います。
両家顔合わせまでの流れは、婚約(プロポーズ) ⇒両家それぞれへ挨拶 ⇒両家顔合わせ ⇒入籍・結婚式となります。
【わ行】夫婦・結婚に関する用語
なし
【ABC、数字】夫婦・結婚に関する用語
495(しきゅうこう)
495とは、子宮口を表すネットスラング。
X(旧Twitter)などにて、妊娠中の女性がマタニティ関連の話題を話す際にしばしば使用されます。
まとめ
結婚してから夫婦で知らない言葉に直面する機会は多くなります。
この記事を参考に、用語の理解を深めていただき、ぜひ円満な夫婦関係を築いていってください。