夫婦円満の秘訣20のチェックリスト

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今よりもっと夫婦円満になりたい、でも具体的にどうすればいいかわからない。

そんな悩みを抱えている夫婦はたくさんいます。

夫婦円満に過ごしている家庭はどのようなことを意識的に、あるいは無意識的に実践しているのでしょうか。

この記事では夫婦円満には欠かせない大切な行動をまとめました。

チェックリストとして活用いただき、自分たち夫婦ができていない夫婦円満の秘訣があったらぜひ一つずつ取り入れてみてください。

目次(タップで目的の項目までジャンプできます)

夫婦円満の秘訣20のチェックリスト

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さっそく、夫婦円満の秘訣をまとめて紹介しておきましょう。

円満な夫婦は具体的に以下の行動を積極的に行っています。

夫婦円満に大切な20の秘訣
  1. たくさん会話する
  2. 当たり前をなくし感謝を行動で示す
  3. パートナーを信頼・尊重する
  4. 家事・育児を納得いく形で分担する
  5. 夫婦お互いの健康を気遣う
  6. 夫婦一緒の時間をつくる
  7. 妻・夫それぞれの一人の時間も大切にする
  8. パートナーをよく観察する
  9. 積極的にスキンシップをする
  10. 本音で対話する(隠し事・不満をためない)
  11. 一緒の寝室で寝る
  12. 共通の友人と家族ぐるみで付き合う
  13. 言葉ではなく行動で思いやる
  14. よい夫婦喧嘩をする
  15. 小さなサプライズをする
  16. 金銭・精神的に自立する
  17. 相手の価値観を否定せず受け入れる
  18. 自分の期待を押し付けない
  19. 他の家庭と比較しない
  20. パートナーの味方であり続ける

とは言え、かなりボリュームがあって「いくつもあって具体的にどれからやればいいのかわからない!」という方もいるでしょう。

最後に、仲良し夫婦になるために夫婦でぜひ取り入れたい特に大切な10の秘訣をまとめとして紹介しましょう。

1. たくさん会話・雑談する

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夫婦円満になるためには日常の会話、特に「たくさん雑談していること」が最も重要です。

円満な夫婦はそうでない夫婦に比べて会話の時間が約3倍長いという調査データもあり、夫婦の言葉のコミュニケーションを増やすことが大切。

円満夫婦は子供、家事、お金、仕事、夫婦、親戚関係など幅広いテーマで話をしていますが、特にニュースや日常の出来事などの「雑談」が多い特徴があります。

普段の夫婦の会話の機会が増えることで

  • 夫婦のすれ違いが減る
  • 夫婦の理解が深まる
  • 生活での悩みが相談しやすくなり解決につながる

など良い効果しかありません。

日常の些細な会話を通して夫婦の絆も深まっていきますので積極的に夫婦での会話・雑談を増やしていきましょう。

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2. 「当たり前」をなくし感謝の気持ちを伝える

結婚して夫婦・家族で生活しているとパートナーが家事・育児などをやってくれることが当たり前に感じてしまいがちですが、夫婦円満を目指すなら「当たり前」をなくすことが大切です。

なぜなら、「当たり前」はパートナーの頑張りを無視する行為だからです。

ですので、どんな些細なことにも「ありがとう」と感謝の一言を伝えましょう。

「そんなのやってくれるのが当たり前だ」とあぐらをかいていると、夫婦の心の距離はいつの間にか開いてしまいます。

「今ある「当たり前」はとてもありがたいこと」

この精神を持っていれば夫婦のお互いがパートナーのために行動しあうことができ、夫婦関係も良好になっていきます。

3. パートナーを信頼・尊重する

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パートナーのことを信頼できない状態では、夫婦円満にはなれません。

お金の管理、家事、育児、人付き合いなど、パートナーを管理するのではなく、最低限のルールのもと夫婦それぞれに裁量をもたせて生活を送りましょう。

仕事で上司のもとガチガチに管理されるとストレスがたまるように、夫婦生活でもお互いを信頼できず監視したり干渉しているとストレスや不満がたまってしまいます。

必要なゴールと最低限のルールを設定し、口出しもせず、あとはパートナーを信頼して自由にやらせるというスタンスにする。

そうすることで、夫婦それぞれに責任感と自立心が生まれ生活の質も改善されていきます。

4. 家事・育児を納得いく形で分担する

家事・育児を夫婦の納得のいく形で分担することで夫婦円満に近づきます。

家事や育児はかなりの負担が発生するため、家庭の状況にあわせて夫婦でバランスよく分担することが重要です。

加えて、家事・育児を分担することも大切ですが、上手に手を抜くことも同じように大切。

  • 便利な生活家電を購入する
  • 惣菜、レトルト食品、冷凍食品を取り入れる
  • 家事代行・育児代行サービスを利用する

など、工夫次第で家事や育児の負担を減らす方法はいくらでもあります。

夫婦で話し合い、納得のもと、積極的に家事・育児の負担も減らしていきましょう。

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5. 夫婦お互いの健康を気遣う

家族の健康は何よりも重要なものです。

健康的な食生活をし、適度に運動をし、十分な睡眠をとり、程よいストレスを感じ、笑顔で生活する。

長生きはしたいものですが、病気などしていない「健康寿命」を伸ばすことを考えなくてはなりませんので、食生活、運動、睡眠など、まずは健康を維持する行動をとりましょう。

6. 夫婦で一緒の時間をつくる

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夫婦で一緒に同じ時間・体験を共有することも夫婦円満になる上で重要です。

夫婦が同じリビングにいても、夫はスマホゲームをしている、妻はテレビに夢中のように夫婦がバラバラのことをしていると夫婦の会話もふれあいも生まれません。

  • 夫婦で一緒にテレビを見て感想を言い合う
  • 新しいお店のスイーツを買ってきたので夫婦一緒に食べる
  • 週末遊びに行くプランを夫婦一緒に考える

など、共通のテーマを夫婦で共有してふれあいを生み出しましょう。

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7. 一人の時間も大切にする

夫婦の時間とは別に、夫婦で相談して自分一人の時間もあわせて予定しましょう。

自分一人の時間は夫婦円満のために重要です。なぜなら、結婚生活も人生も、自分を大切にできていない状態では幸せになれないからです。

家族は大切ですが、その大切な家族を守るためには自分自身の体と心の健康を整える必要があります。

誰に気を使うこともなく自由に満喫できる時間は、普段のストレスから解放されて気持ちをリフレッシュできます。

8. パートナーを観察する

毎日の観察によってパートナーの状態を把握することも仲良い夫婦の状態を保つために重要です。

髪を切った、体型が美しくなった、新しい服を買ったなど外見的な変化はわかりやすいので、気付いたらぜひ一言「また素敵になったね」と遠慮なくたくさん伝えましょう。

一方で、ため息をついている、ボーッとしている、などパートナーが疲れているときは「辛いことがあったら話聞くよ?」と親身になって手を差し伸べましょう。

毎日の生活でパートナーを観察していることで良い変化にも悪い変化にも気付けるようになります。

コミュニケーションを生み出したり、悪い状況を改善することもできますので、夫婦円満な状態を維持できるようにパートナーのことに興味を持って日々観察しましょう。

9. 積極的にスキンシップをする

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心の距離は体の距離に比例します。

仲良し夫婦は、キスをする、手をつなぐ、腕を組む、ハグをする、ちょっと触れてちょっかいを出す、セックスをするなど、夫婦でのスキンシップを日常的に行っており、パートナーとふれあうことで安らぎを感じています。

大事なことなのでもう一度言います。心の距離は体の距離に比例します。

積極的に夫婦のふれあいを増やしましょう。

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10. 本音で対話する

夫婦が仲良く生活していくために、我慢や隠し事をなくし本音で対話しましょう。

小さなことでも気持ちを抑えて我慢していると、ストレスとなりいずれ爆発します。

嘘や隠しごとも自分の心が罪悪感や心配を常に感じてしまうため心が休まりません。

ネガティブなことであっても正直にパートナーに伝え、改善する必要がある問題なら夫婦の対話をもって解決策を考え実践することで、長期的に夫婦円満な関係を築くことができます。

11. 一緒の寝室で寝る

夫婦一緒に同じ寝室で寝ると夫婦円満につながります。

実際、円満夫婦の75%が寝室を一緒にしており、夫婦の寝室を一緒にすることをおすすめしているというデータもあります。

夫婦の寝室を同じにすることで

  • そもそも一緒にいられる時間が作れる
  • コミュニケーションがとれる
  • 突然の体調不良や災害があっても安心
  • 喧嘩しても仲直りするきっかけが作りやすい

といったメリットがあります。

夫婦の両方が寝室を分けたいなら話は別ですが、寝室を同じにするか別にするか迷っているなら、夫婦円満のためにも寝室を同じにしてみましょう。

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12. 共通の友人に紹介し家族ぐるみで付き合う

円満な夫婦は「共通の友人と家族ぐるみで付き合う」ことも積極的にしています。

たとえば友人家族とのランチ、バーベキュー、ホームパーティ、旅行など楽しむ形が多いでしょう。

共通の友人と交流することで、夫婦間のコミュニケーションやつながりができ、レジャーやその後の家族関係に良い刺激を得たり与えることができます。

また、共通の友人とのつながりがあることで「自分たち夫婦だけの問題ではなくなる」ので、浮気や不倫といった家族を裏切る下手な行動を抑える効果もあります。

良い人間関係は、夫婦円満に欠かせませんので、ぜひ友人家族と交流してみましょう。

13. 思いやりは行動で示す

夫婦円満になるためには「思いやり」は欠かせません。

思いやりとは、パートナーに喜んでもらえるように気づかったり先回りすることです。

  • パートナーが仕事で悩んでいるなら、親身になって悩みを聞いてあげる
  • 体調が悪そうなら家事や育児を引き受けて、ゆっくり休ませてあげる
  • パートナーが好きだと言っていたお店のスイーツをお土産に買って帰る

など、どんな行動をすると「元気になってもらえるか」「喜んでもらえるか」を考えて行動するクセがつくことで、お互いに愛情や優しさを感じられるようになり、夫婦関係も良好になります。

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14. 良い夫婦喧嘩をする

円満な夫婦は「良い夫婦喧嘩」をして、夫婦の課題を一つずつ解決しています。

良い夫婦喧嘩とは、「夫婦でよく話し合って問題の具体的な改善策を出す」という建設的な対話のある会話です。

一方で、悪い夫婦喧嘩は「単に不満や感情をぶつけるだけで終わりの子供のような喧嘩」です。

円満な夫婦は喧嘩をして一時的に感情的にはなりますが、少し落ち着いた後に、

  • なんで喧嘩になったのか?
  • 喧嘩の原因は実際に何だったのか?
  • 今後同じ喧嘩が起きないために具体的にどうするか?

を夫婦納得いくまで話し合い、解決策を導きだします。

そうして一つずつ夫婦の課題を解決して乗り越えることで、夫婦の絆も深まり人生のパートナーとして円満な関係ができていきます。

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15. 小さなサプライズをする

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ちょっとしたサプライズは日々の生活に刺激を与えてくれます。

  • 気になっていたレストランをこっそり予約して一緒に行ってみたり
  • パートナーの好きなお菓子をこっそり買ってプレゼントしたり
  • パートナーの外出中に家をこっそりきれいに掃除しておいたり
  • パートナーの外出中に好きなメニューのご飯をこっそり完成させておいたり

のように、いろいろな形でサプライズをすることができます。

ほんのちょっとした事でも「これをしたら喜んでくれるかな」と相手を思う気持ちが夫婦関係をよくしていきます。

サプライズを受けたパートナーも夫婦としての優しさ・思いやりを受け取れ幸せな気持ちになるので、夫婦円満のためにぜひ取り入れたい習慣です。

16. 精神的・金銭的に自立する

「この人がいないと生きていけない」という状態は依存状態と同じで、相手を失ってしまった瞬間に自分が壊れてしまい、上手に生きていけなくなってしまいます。

もちろん、依存状態は相手を失うことに対する恐怖心も大きいため、束縛したり、我慢して自分を追い詰めてしまったりと精神的に不安定になりやすくなることも。

円満な夫婦は、「依存」ではなく夫婦それぞれが自立して「共生」するイメージで生活し、夫婦のどちらがいなくなっても家族が強く生きていけるように準備しています。

そのために、たとえば、夫婦のどちらも仕事で実績を作り自分に自信を持てるようにしたり、一通りの家事や育児をこなせるようにして自立できるような状態を目指しています。

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17. 相手の価値観を否定しない

夫婦とはいえ、もともとは異なる環境で生まれ育ってきたため、価値観に違う部分があるのは当然です。

価値観や生活文化はその人の生まれ育った環境によって作られた、いわば「その人自身」を表しています。

なので、パートナーの価値観を否定することは、パートナーの人生を否定することと同じです。自分の価値観が否定されても同じく嫌な気持ちになりますよね。

海外旅行でその国の文化や価値観を受け入れて過ごすのと同じように、夫婦関係でも相手の価値観を受け入れてどう上手に付き合っていくかを前向きに考えていきましょう。

18. 自分の期待を押し付けない

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円満夫婦は他人に良い意味で期待していません。イライラの原因は自分の期待が裏切られたときに感じると理解しているためです。

たとえば

  • 家に帰ったらパートナーの手作りご飯を楽しみにしていたけど、できていなかった
  • 友人と遊びに行ってお土産を楽しみにしていたけど、何もなかった
  • 子供がテストで良い点をとってくると期待したけど、思わしい結果ではなかった

などの状況があったら、「期待を裏切られた」と感じてイライラしてしまうかもしれません。

しかしこれは「自分の期待を押し付けている状態」であり、自分にも家族にとっても良い影響はありません。

もし、期待を裏切られたと感じたら「ま、いっか!」と気持ちを切り替え、イライラしそうになったら「自分の期待を押し付けていないか?」を冷静に振り返ってみましょう。

そうすることで大抵のことは気にならなくなり、イライラも減り、夫婦関係もより良くなっていきます。

19. ほかの家庭と比較しない

「あの家庭はお金もあって、たくさん旅行に行って、家も豪華で羨ましい…」と、隣の青い芝生を見ていることもあると思いますが、その家庭にはその家庭の苦悩があります。

実は自分が見ていた夫婦は、

  • プライドが高く「他人に見せるための生活水準」を保つために必死
  • 毎日の家族の時間を犠牲にしている
  • いつも夫婦喧嘩をしている

かもしれません。それって、あなたにとって幸せな状態でしょうか?

そもそも他人夫婦と自分の生活条件は違いますし、表の部分だけを見て自分と比較しても意味はありません。

大切なのは「自分たち夫婦・家族が今幸せを感じているか」ということです。

もし、「もっとこうなりたい」という願望があるなら、夫婦で一緒にその目標に向かって力を合わせればいいのです。

他人の物差しで幸せを測らず、自分たち家族の物差しで幸せを測りましょう。それが夫婦円満の秘訣です。

20. パートナーの味方であり続ける

円満な夫婦はどんなときでもパートナーの人生を前向きにサポートしたくなる関係、つまり「味方同士」の関係であり続けようとしています。

パートナーが落ち込んだり仕事や事業で失敗したときは応援し、悪いことをしたときには喝を入れ、決して見限ることなくパートナーの人生を良くするために、一番の味方としてそばにい続ける。

「パートナーの人生をサポートしたい」という気持ちが噛み合ったものが夫婦であり、結婚です。

夫婦二人で楽しい人生にするために、人生の味方として夫婦で助け合い、高め合い、笑い合いましょう。

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夫婦円満についてまとめ

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夫婦円満になる上で大切な秘訣を紹介してきましたが、あなたはいくつできているでしょうか。

あらためて、夫婦円満の秘訣をまとめておきましょう。

夫婦円満に大切な20の秘訣
  1. たくさん会話する
  2. 当たり前をなくし感謝を行動で示す
  3. パートナーを信頼・尊重する
  4. 家事・育児を納得いく形で分担する
  5. 夫婦お互いの健康を気遣う
  6. 夫婦一緒の時間をつくる
  7. 妻・夫それぞれの一人の時間も大切にする
  8. パートナーをよく観察する
  9. 積極的にスキンシップをする
  10. 本音で対話する(隠し事・不満をためない)
  11. 一緒の寝室で寝る
  12. 共通の友人と家族ぐるみで付き合う
  13. 言葉ではなく行動で思いやる
  14. よい夫婦喧嘩をする
  15. 小さなサプライズをする
  16. 金銭・精神的に自立する
  17. 相手の価値観を否定しない
  18. 自分の期待を押し付けない
  19. 他の家庭と比較しない
  20. パートナーの味方であり続ける

夫婦円満の秘訣はもちろんこれだけではありませんが、今回紹介した要素を実践できればあなたの夫婦関係はより良くなっていくはずです。

もし自分たち夫婦にできていない項目があるなら、一つずつ取り入れて、永きにわたり円満な夫婦関係を作っていってください。

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