結婚とは?ストレス無く円満な結婚生活を送る心構えと確認すべきこと

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先日、会社の新人の後輩から「そもそも結婚って何なんですか?」と聞かれたことがあり、あらためて色々と考えるきっかけがありました。

今のところありがたいことに円満な結婚生活を送ることができていますが、結婚とは何か?と考えてみると、思いのほかはっきりと答えられませんでした。

そこでこの記事では、そんな結婚について

についてまとめて詳しく紹介していきます。(※上のメニューをクリックすることで目的の項目までジャンプします)

結婚に向けて、あるいは今の結婚生活をより良くするヒントとしてお役立てください。

結婚とは、パートナーの味方であり続けること

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まず、結婚とは何か?という質問について。

「法的に夫婦と認められること」「パートナーを特別な存在として愛すこと」など様々な回答・解釈がありますが、結婚の本質は「パートナーの味方でありつづけること」です。

結婚が「パートナーの味方であり続けること」とは?

そもそも結婚するとき、相手のことが好きだから結婚します。

「好き」という解釈にも様々なものがありますが、結局のところ

夫婦それぞれの人生を前向きにサポートしたくなる関係

=「味方同士」の関係

であることが「好き」の解釈となります。

パートナーが落ち込んだり、仕事や事業で失敗したときは応援し、悪いことをしたときには喝を入れ、決して見限ることなくパートナーの人生を良くするために、一番の味方としてそばにい続ける。

これが結婚です。

自分は相手の人生をサポートしたい、さらに相手もこちらの人生をサポートしたい。この両者の気持ちが噛み合ったときに「結婚」という選択肢を選び、味方同士(夫婦)になります。

ですので、結婚は、自分が幸せになる(サポートしてもらう)ためにするのではなく、パートナーを幸せにする(サポートする)ことを前提として行うものだということを意識しておきましょう。

 

日本の離婚率は35%、3組の夫婦のうち1組は離婚する時代

結婚がパートナーの味方で「あり続けること」と、結婚を継続させることも重要な要素です。というのも、現代では離婚率がとても高くなっているからです。

それを表しているのが以下のグラフです。これは、2018年(平成30年)までの出生数、死亡数、婚姻件数と離婚件数を表しているものになります。

divorce-rate-chart-in-japan画像:平成30年(2018)人口動態統計の年間推計|厚生労働省 

2018年(平成30年)の婚姻件数は59.0万件、離婚件数は20.7万件となっています。

この年の結果だけで見ると、婚姻数に対して、実に約35%が離婚。つまり、結婚した夫婦の3組に1組は離婚しているということになります。

結婚するまでが大変なイメージもありますが、実のところ結婚生活を続けることもかなり大変なことだということがわかります。

ですので、「結婚すること」がゴールではなく、「離婚せず結婚生活を続けること」が結婚の本当の意味でのゴールということになります。

結婚するからには、とにかく継続して末長く夫婦で暮らしていくことを考えなければなりません。

 

幸せで円満な結婚生活に必要な心構え

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では、幸せで円満な結婚生活に必要な心構えとはどのようなものがあるでしょうか。

ここで円満な結婚生活を送るために重要なポイントをまとめておきます。

優しさ、思いやり、素直さを持って接する

小さなことにも「ありがとう」と伝えたり、相手のために行動する思いやりがあるだけで幸せの長続きのしやすさが変わります。

あわせて、間違えたことやミスをしてしまったら「ごめんね」と謝れる素直さも持っておきましょう。

「ありがとう」「ごめんね」「お疲れ様」など、思いやりだとか自分が悪い時は謝る素直さを持った人は魅力的ですし、柔軟な思考を持っているため結婚生活も長続きします。

 

甘えや依存はさせない・しない

結婚生活において、

  • 「この人は私がいないとダメだから」とパートナーを甘やかす
  • 「私はこの人がいないと生きていけない」とパートナーに依存する

といった甘えや依存する状態は、気持ちの偏りが生じて夫婦どちらかの精神が疲れてしまう原因になるため避けるべき状況です。

「甘えさせてくれないのであれば、あなたを嫌いになります」という脅迫に近い自分本意の関係は、夫婦が「味方関係」ではなく「支配関係」になっていますので注意しましょう。

 

他人の幸せと比較しない。自分たちなりの幸せを見つける

「友人家族は裕福でうらやましい、私は不幸だ」と思ったところで今の生活は変わりませんから、人をうらやむことに意味はありません。

また、「友人家族よりも私の方がよい生活をしているから幸せ」と優越感に浸っていても、友人家族が事業で成功するなどしてさらに裕福になれば、自分の感じている幸せは崩壊します。

周囲の状況が少し変わるだけで今まで幸せに思えていた状況も不幸な状況に変わってしまいますので、他人と自分を比較して幸せを感じるのではなく、自分たち家族が求める結婚生活での幸せは何なのかを見いだすようにしましょう。

 

自分軸で決断する。世間の目や両親を安心させるといった他人軸で結婚を決めない

「早く結婚しろ、孫の顔を見たいと親がうるさくて」

「世間や友人の目もあるから早く結婚しなくては」

などと他人の気持ちを優先して結婚すると、主体性がないまま生活することになり、自分の求めている幸せな結婚のイメージから大きくかけ離れる結果になってしまいます。

「自分はどうしたいのか」を最優先させましょう。自分の人生・結婚生活は親のものでもなく、他人のものでもなく、自分のものです。

 

相手の価値観・多様性を尊重して受け入れる(相手の話を聴く)

夫婦とはいえ、もともと他人同士だった2人。生きてきた環境が違うのですから価値観が違うのは当然です。

夫婦どちらかの価値観を押し付けるのではなく、否定するのでもなく、相手の価値観を認め合った上でうまくやっていく方法を探すことが大切です。

なお、そもそもの価値観が大きくズレていると意見がまったく通じないこともあり得ますので、お互いの価値観について結婚前に深く理解しておくことも重要となります。

 

身体的、精神的に傷つけようとしない

ストレスから旦那あるいは妻を傷つけたくなることもあるかもしれませんが、パートナーを傷つけても一時的にすっきりした気になるだけで根本的な解決にはなりません。

相手を傷つけたい気持ちが生まれるということは、家庭が不健康な状態です。

家庭がじわじわと崩壊に向かっているサインですので、気持ちに気づいた時は家族会議を開き問題を解決するなど対策が必要です。

 

相手の達成したい目標を全力で応援して力を発揮できるようにする

目標に向かって活動できることが生きるモチベーションになりますので、可能な限りパートナーの目標達成へのサポートをすることも結婚生活には大切です。

「自分はこういう目標を持っていて、こういう活動がしたい」と恥ずかしがらずに伝えて、その目標を達成させるためにはどうすればいいのか、夫婦で実現する方法を模索しましょう。

 

夫婦で協力して安心できる、心休まる環境をつくる

家の中が散らかっていたり、必要なものがすぐ見つからないといった生活の利便性が低い環境に住んでいると疲れてしまいます。

基本はモノが少なく整理整頓された環境をつくり、気持ちよく生活できるようにしましょう。

もちろん、夫婦の笑顔が保てる心の状態も「心が休まる環境」の一つになりますので、日頃からストレスをためないことをまず意識することが大切です。

 

相手を許す

だれでも間違いはします。家族のために良かれと思ってやったことが良くない結果になることもあるでしょう。

自分もパートナーも完璧な人間ではありません。お互いを認め合って、失敗を許す心のゆとりを持つことは結婚生活を円満にする大きな礎になります。

ただし、家計の負担になる過度な浪費などの家族を苦しめる行いについてパートナーに何度注意しても直らない場合は、許している場合ではなく真剣に向き合って改善しなくてはなりません。

 

将来について真剣に、頻繁に話し合う

家族の将来について、夫婦で頻繁に話し合うようにしましょう。結婚生活で家族が目指している方向をそろえておくことも大切です。

たとえば生活水準、仕事、娯楽、子供の教育、老後についてといった将来直面する出来事に対して夫婦が同じレベルのイメージを持っておくのが望ましい状態です。

そのためにも、将来について夫婦で話し合う機会を頻繁に設けるようにしましょう。

 

辛い時は助け合い困難を乗り越える

家庭が辛い状況になった時こそ、夫婦が手を取り合って困難を乗り越えていく必要があります。

環境、付き合う人、生活習慣を変えるなど具体的な行動で解決できることもありますし、時間によって解決できることもあります。

家族の誰かがが辛い状況になったときは「一番の味方」として、パートナーを全力でサポートしましょう。

 

自分を犠牲にせず、自分自身の人生も大切にする

見返りを求めない無償の愛が大切だという人もいるかもしれませんが、旦那あるいは妻の片方が一方的に我慢し続け不満を抱えている状態は味方同士とは言えません。

愛による献身ではなく、依存による自己犠牲により我慢し続け、辛くて苦しい気持ちを抱えているなら止める方法を探しましょう。

自分の心に嘘をつき続けていると、自分はおろか家庭も崩壊します。

 

一人の時間をつくる

夫婦それぞれのタイミングで好きなように過ごせる1人きりの時間も結婚生活で心を整えるためには必要です。

時短家電や家事代行サービスなどを活用したり、家事を分担するなど夫婦が協力し合ってリフレッシュできる時間を生み出しましょう。

 

結婚前に知っておくべき理想と現実

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幸せで円満な生活を胸に抱いて結婚しますが、実際は様々な不満や悩みを抱えている夫婦も多いのが現実です。

ここでは、結婚にあたり知っておくべき現実について紹介しておきましょう。

 

現代では結婚は選択肢の一つ

男女は結婚しなければならないという固定観念は昔のものです。

現代では結婚しないことも人生の一つの選択肢となりました。

「結婚しなくては負け」のように自分を追い込んだり、最良のパートナーであると判断できる前に無理に結婚して辛い生活を送るよりも、結婚せず自由に人生を楽しむ価値観もあります。

 

夫婦で生活のすれ違いが起こる

仕事の都合で夫婦の生活にすれ違いが起こることはよくあります。夫婦共働きであればなおさらです。

特に夫婦のどちらかが転勤になり単身赴任となったときや平日休みの仕事で夫婦の休日が合わないといった場合は、夫婦の生活リズムが噛み合わなくなることが多くなります。

結婚すれば夫婦一緒にいられる時間は確かに増えますが、いつでも夫婦が一緒にいられるとは限りませんので留意しておきましょう。

 

夫婦の価値観はなるべく同じでないと苦労する。人を変えることはできない

現在、結婚前のカップルで気が合っているけれど、パートナーの価値観に違和感を感じたり、あるいは価値観が受け入れられない場合は注意が必要です。

「結婚してから少しずつ相手を変えていけばいいや」と考える人もいますが、これは甘い考えです。

今まで数十年間をかけて培ってきた価値観は自分の常識となっており、その価値観を変えることは今までの自分を否定することにもなるため、快く受け入れられません。

無理に相手の価値観を変えようとすると歪みが生じて、結婚生活に支障を来します。そもそも何で結婚したのか?という議論にもなりかねません。

基本的に人を変えることはできません。自分が変わることが前提になることを覚えておきましょう。

 

金銭的な安定は収入状況や生活水準による

結婚により金銭的な安定を得て専業主婦となることを理想とする人もいますが、金銭的な安定は結婚した夫婦の収入状況と生活水準により大きく変わります。

家のローン・車のローン・保険などの固定費、教育費や親の介護費用が高額となると、結局自由に使えるお金は少なくなるため生活が豊にならないこともあります。

収入が多くても浪費が多ければ支出がかさむため、結局金銭的に我慢が必要な場面が出てきてしまいます。

理想とする生活水準と現実の収入を対比して収入と支出をコントロールする努力が必要なことを忘れてはいけません。

 

価値観の違いからすれ違いや嫌な部分が見えてストレスになることもある

結婚する前は気が合っていた夫婦も、結婚生活を続けていくうちにお互いの嫌な部分や受け入れにくい習慣などが見えてくるようになり、小さなストレスとして積み重なるケースはよくあります。

結婚による幸せは、もともと赤の他人だった人を受け入れた上で成り立ちます。

価値観のずれによるストレスは将来的に大きな不満になりやすいため、夫婦で話し合いの上で改善策を探さなくては結婚生活での我慢も増えてしまいます。

 

自分の時間は今よりも減る。子供ができるとほとんど無くなる

結婚して夫婦二人が一緒に住むようになると、パートナーと共有する時間が増えるため、相対的に自分の時間は減ります。

人と一緒にいるのが好きなタイプの人であればまだいいのですが、一人の時間が好きな人にとっては制約の多い生活になります。

さらに、子供が生まれると自分の自由な時間はほとんど無くなります。

結婚すること、子供を授かるということは、旦那・妻・子供のために自分の自由な時間をお互いに差し出して使うのだということを肝に銘じておきましょう。

 

結婚前は彼氏彼女に、結婚後は夫婦で確認しておくべきこと

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ここまで結婚生活で必要なポイントと結婚生活の現実を紹介してきましたが、これらは結婚した後の話です。

以下では、実際に結婚に踏み切る前に今のパートナー(彼氏・彼女)に結婚について確認しておくべきことをまとめていきます。

相手の価値観をお互い深く理解した上で結婚しているか?

旦那や妻の価値観を理解しないまま結婚すると、価値観のずれから苦労することになります。

具体的には以下の種類の価値観について知っておきましょう。

 

「お金」と「時間」の価値観

お金と時間の優先度・価値観は、夫婦間で大きな違いや差があると後々もめやすいので必ず共有しておきましょう。

たとえば、以下のように買い物一つでも時間とお金の優先度の違いによって行動が変わってきます。

  • 時間よりもお金優先の場合
    ⇒ 時間を使って安いものを買う(少し時間がかかるけどスーパーごとに価格比較し安いところに買いに行く など)
  • お金よりも時間優先の場合
    ⇒お金を使って時間を買う(少し高価でも早いからネット通販でミールキットを買う など)

価値観の違いでいざこざが生まれることもよくありますので確認しましょう。

 

「仕事」と「家庭(子供)」の価値観

仕事と家庭・子供の優先度についても確認しておきましょう。

働き盛りだから仕事に注力したいという人もいれば、家庭を優先させて家族に尽くしたいという価値観もあります。

どちらか一方を大事にするというよりも、バランスが大事です。また、他人の家庭は参考にせず、自分たちの結婚生活のカタチを見つけるようにすることも大切となります。

 

「モラル」と「マナー」の価値観

日常生活で見えるパートナーのモラルやマナーについても知っておかないと「人前で恥ずかしい」「子供の教育に悪い」といった悩みを抱えることになります。

テーブルマナー、公共の場でのモラル、人とのコミュニケーションの癖など、今までの人生から染み付いた悪習は基本的にぬぐえません。

「人として尊敬できるか?」を意識してパートナーを見てみるとよいでしょう。

 

マイホーム、マイカーは必要か?買って当たりまえは古い価値観になってきている

資産と思われていたマイホームやマイカーは実のところ毎月のローン返済、税金、維持費などがかかり生活の足かせになっている家庭も多い状況です。ローンが原因で自己破産する例もあります。

そんな中、カーシェアリングやシェアハウスなどの「シェアリングエコノミー」も広がりを見せ、「必要な時に必要なものを借りればいい」と考える人も増えてきました。

そほため、一昔前では当たり前だったマイホームやマイカーを買わない選択をする人も現代では増えています。

今と昔は違う、そして「欲しいもの」と「必要なもの」は必ずしも一致しないことを覚えておきましょう。その上で自分の家庭ではどうするか意見を交換しておきましょう。

 

浪費癖や悪い借金はないか?

生きるという現実、子供を育てるという現実、老後という現実、基本的に結婚生活のすべてにお金がかかります。

夫婦のどちらかに浪費癖があると、必要分の生活資金が確保できず苦労します。

また、投資や起業目的でリターンが見込める借り入れはまだ良いのですが、返済の計画が不透明な借金が無いかは確認しておいた方が結婚してから苦労しません。

 

育児や家事の方針は?共働き?専業主婦?

子供をどのように育てたいか、夫婦共働きで育児をするのか、夫婦のどちらかが専業主婦になるのか。

普段の家事についても、役割分担を明確にするのか、夫婦のうち余裕のある方が役割に関係なくやるのか、色々な形があります。

生きがいや時間の使い方が大きく変わる部分ですので、どのように子供を育てるか、どのように家事をしていくか、よくすり合わせしておきましょう。

 

家庭のお財布事情はどうする?共通口座?別口座?おこづかい制?

共通口座を作り毎月定額のお金を入れて管理するのか、夫婦で財布を別々に管理するのか。

また、毎月の収支は夫婦のどちらが管理するのか、あるいは分担するのか。

お金のトラブルでの離婚も後を経たないので、家計管理についてもあらかじめよく話し合っておくようにしましょう。

 

両親の老後について考えているか?

かなり現実的な話ですが、お互いの両親の老後についても意識しておく必要があります。

両親の介護が必要な場合、

  • どちらかの実家に住む
  • あるいは自宅へ両親を招いて一緒に住む
  • 老人ホームに入ってもらう

など、先の話になってしまいますが将来つきまとう話ですので、自分とパートナーの気持ちを確認しておきましょう。

 

自分の仕事に理解があるか?

肉体労働で危険な仕事であれば、パートナーは心配や不安になります。転勤が多い仕事であれば、家族での引っ越したり単身赴任することになります。

やりがいを持って仕事や活動をしていても収入が低い状態であれば、パートナーとの結婚生活で贅沢はできなくなります。

自分たち家族にとって今の仕事はどのような未来に繋がるのか、パートナーは今の仕事に納得してくれているのか、家族生活を左右する部分ですので仕事についての考えを共有して夫婦で理解しあっておくようにしましょう。

 

自分の趣味に理解があるか?

好きなことを続けるのは心身の健康のために必要ですが、コレクターとしての趣味があると家に物が増える、ゴルフであれば休日の時間もお金も取られるなど副作用が出る趣味もあります。

パートナーから趣味への理解を得られないことには趣味を続けることも難しくなりますし家族のすれ違いにつながる可能性もあります。

趣味についても夫婦間で十分理解し合っておくようにしましょう。

 

相手の親御さんとは良好な関係を築くように努めているか?

1年に数回はそれぞれの実家へ行く機会、あるいは実家の両親がこちらの自宅に来るということもあるでしょう。

嫁姑問題にはじまり、夫婦それぞれの両親との関係性が良好でないと、心労として長い間つきまとうことになるため良い人間関係をつくるように心がけましょう。

 

パートナーが普段仲良くしている友人グループと会ったか?

「その人の年収は、その人の友人5人の平均になる」との言葉もあるように、周りの友人関係はその人を表す重要な指標となります。

自分の性格や素行は隠せても、友人の性格や素行を隠すことはできません。

たとえばパートナーの友人同士が集まる飲み会やイベントなどあれば顔を出させてもらい、パートナーが付き合っている人間を通して「本来の人柄」について観察してみるのもよいでしょう。

 

相手のこだわりや譲れないポイントを理解しているか?

結婚生活は我慢と譲歩の連続でもありますが、夫婦お互いの絶対に譲れないポイントを理解して尊重することも大切です。

たとえば、寝室は絶対に別々がいい、友人付き合いを大切にしているから月数回の飲み会に参加したいなど。

相手の譲れないものを否定したり卑下にすると、ストレスが溜まったり、その後の結婚生活のモチベーションを下げることにつながりますので、譲れないポイントを残しつつ上手くやっていく方法をよく話し合いましょう。

 

家族としての目標は何か?

結婚して家族になってから、具体的にどのように生きていきたいかを彼氏彼女で、あるいは夫婦で共有しましょう。

都心に住みたいのか自然あるふれる場所で住みたいのか、子供は何人欲しいのか、年に何回は家族で旅行に行きたいのか、世帯収入はいくらを目指すのか、どのような仕事をしていきたいのかなど、夫婦同士で夢を語りあってみましょう。

夫婦お互いの夢や目標を共有することで、共通の目標となって、夫婦の見る方向や足並みを揃えることができます。

 

まとめ:幸せで円満な夫婦生活を送るために

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ここまで、結婚生活での心構えや現実、そして結婚前のタイミングで知っておくべきポイントなどを紹介してきました。

結婚とは「パートナーの味方であり続けること」です。

一時的に味方でいることは誰でもできますが、一生をかけて旦那あるいは妻の味方であり続けることは簡単ではありません。

結婚生活は予期しない様々なことが起こります。

その様々な試練を乗り越えるためにも、夫婦お互いをよく理解することが大切です。

この記事があなたの結婚に向けた悩みの解決に、あるいは今の結婚生活をよくするヒントとして役に立ちましたら幸いです。

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